【サッカーのこと】
「負ける試合じゃねーよ!」昨日の札幌戦
「負ける試合じゃねぇよなぁ~」再試合になった水戸戦、現地から
「多くのサポーターが『勝てたなぁ』と感じただろうし」これまた現地での甲府戦
 勝ったホームでの草津戦をとばし
アウェイ栃木戦は「二回も続けて負ける相手ではない。」
その前はホームで富山に勝ち、
その前はフクアリで千葉に0-5とやられ…
ここ7試合ほどの試合をさかのぼって、敬愛する隊長のブログを読み返しました。「   」を並べてみると、落とすような試合内容じゃないのに勝ちきれていないことを改めて思います。

36番氏が素早くあげてくれたブログに、やってるサッカーが全て悪いとは思わないってあるのにも、そう、そう。PKとられたハンドの判定になったプレイのことを自分が悪かったとか、試合を壊したというような自戒的な表現がないのも、いい、いい。

 運がよくないのだと思います。運気は波があるものなので、悪い運気の時には腐らずあきらめず、淡々とやることをこなしながら、次の運の波がやってくるのを待てばいいと思います。


【テニスの話】
 結果が出ないと、本人は意識してなくても、どこか不安があるし、委縮します。1センチラケットが出ないとか、とっさの判断が鈍ったり裏目にでます。見送ったらオンラインだったり、アウトボールを返してしまったりで、負ける。
 それをメンタルが弱いという人もあり、運も実力のうちと、まだまだだという人もありですが、こんな時には、心とからだをゆるめてあげて、気功師&カウンセラーとしての働きどころ!
 社会人リーグに登録している私のチーム、日曜日にシングルス3、ダブルスの2,3,4,5を落としましたが、「負けなくていいのもあったなぁ~」です。もう少し全員に目を配って、試合を待つ間に声をかけてなんかシゴトしとけばよかったというのが、私の反省なのです。2面のコートでやってる試合だけに気をとられ過ぎました。ある程度レベルの高い対戦相手だと、ベンチコーチとしてよりも、待っているコ、終わったコの体のケアをしながら、体と心のケアをした方が効果的でした。次はここんとこで後悔しなくていいようにします。

 昨日の部活というもので、神経使うのは「誰かが熱中症で死なないように」ってこと。「テニス、うまくならなくていいから死なないでね」「死ぬかと思ったら、死ぬ前に行って頂戴ね」。でっかいだるまやかんに、ぎゅうぎゅうの氷、レモン果汁、にがり、砂糖とお水で水分だけは足りなかったと言わせないようにします。「色はつけたい?赤、黄、緑、混ぜれば青とか紫もつくれるよ」に彼らは「い、色なしでいいです」とかわいい。職場のかき氷器は、シロップを用意してないので今年は活躍の機会がありませんでした。来週も暑かったら100均で買っていこうかな。彼らとは普段十分に接する時間があるので、上で反省したような落ちの心配はないけど、会う機会がめっきり減った子たちには、わかっているつもりじゃなくて、もう少しこまやかな配慮が必要だったなぁ。仕事しててラケットもつ機会が減ってることの不安あったろうし、職場での色々も聞いてあげればよかったかなあ。久々にたっぷり一緒にいれる顧問仲間と話に興ずる時間を減らすべきでした。試合にでないのにわざわざ来てくれた女の子達と話す時間も多すぎたかも。次は考えます!
 でも、日曜の試合の後にさんざん呑んで、翌日胃が気持ち悪い~なんて言ってるくらいだから、気分の切り替えはできてそうです。あんなものには、つきあえねぇー!U-60のオトナは、亀有の赤ちょうちんでサッと飲み、さっさとひきあげてきました。

 「うどん」ってHN、思いもつかないようで、ここは秘密の場所。mixiの方だけOPenにしてありますが、勇気がなくて書き込みできない…って。あしあとたっぷりつけてくれます。次は落とさなくてもいい試合は、しっかりとる!デスわ。

 
本務の方は9月に入り千客万来、商売繁盛(?)で…忙しい、忙しい。
加えて、テニスはあと1か月で大会。
去年までいた超ベテランの相棒がいなくなり、4月から一人でみています。
今日は指示だけと思っても、好きなのでついつい一緒に打ってしまい、日にも焼けます。まっ、若い男のコとただでテニス出来るのでオイシイ仕事なんですが、今年は暑すぎ!誰かどうにかしておくれーです。

日曜は某市の社会人リーグの試合でした。2つ前の学校のテニス部の顧問3名と部員達が中心のチームです。女性も出てもいいけど、ほとんどのチームが男性を出してきます。私が出なくても20代前半の子たちが出たくてうずうずしてますから、私はトレーナー兼カウンセラーとベンチコーチ。若者に混じってU-60の師匠がダブルス1に出場。しなやかでしたたかなテニス、素敵です。闘志、むき出しじゃなく、それでいて負けるのは嫌いです。1セット目、タイブレークまでもつれ、しかも途中3-5でもうダメかと思いましたが、なんと追いつき、突き放しました。「45%はとられたりミスしたりしても、55%をきっちり押さえればいいのです」と、100%じゃなかったら0%になってしまいそうな私に、完璧じゃなくても、できることをやっていき、あきらめないことを説きます。シングルス1,2とダブルス1をとり、シングルス3とダブルス2,3,4,5を落とし、負けました。残念!!

テニス仲間としてはこの先もこの面子と一番濃い付き合いが続きそう。
ぎっくり腰を一瞬で治したのは、シングルス2の子が高1の時。今回もフルセットでタイブレークまでもつれたシングルス戦で右腕の人差し指から肘の上までパンパンに腫れ、握力がなくなったのを、15分ほどのケアで「楽になりました」。1時間ほどあとのダブルス2の試合も3セットまで持ちこたえ、感謝されるのは嬉しいですが、とっても複雑です。だって私の気功の技、そこまで習得してないいんですもの…。治してウソくさいなぁと自分で思わなくてすむくらい、実力つけたいものです。


あと1か月で秋の大会です。それまで涼しくなってっておくれー!

9月2日の日記

2010年9月2日 日常
水戸に行かれた方々、本当にお疲れ様でした。頭が下がる&うらやましいです。

私は、平日ナイター、無理して行って、負け試合だったとしても、行けるものなら行きたかったです。


【リッジーとでかける夏休みのお出かけ第3弾】
 いい1泊2日でした。

 3戦連続勝ち無しとかで、ゴール裏からブーイング浴びたり、新聞に「ドロー沼」とか書かれたりしてますが、引き分けが3回続いたってだけで、勝ち点1ずつ積んでるんだから、なんとも贅沢ぅと思います。

 時計も携帯も持たずに小瀬に行き、試合終了の笛を聞いてもすぐにわからないくらい、短く感じました。あと、3点入れられて、こちらは高松とボギョンちゃんだから…と、試合が終わったときは2-3で負けたものと思っていました。だって、甲府の勝利を祝う花火(負けたと思ってたので、ムカツクゥーでした)が上がりましたし。つれあいから3-3の引き分けだと聞いて、「へっ?」。猛暑と加齢による脳の機能低下でしょうか…。

 サブのメンバーの様子を、いつもよりも注視しました。前半が終わって戻ってくる一人一人に声をかけてましたね。シュートとかいいプレーには、ゴール裏からもはっきりわかるくらい拍手してて、試合に出てる選手だけじゃなく、みんなで戦ってるんだってのが伝わりました。
 ベンチの雰囲気とか、サブのメンバーの様子とか、ボールが前に行ってる時の後ろ目の選手たちの動きなどがわかるので、やっぱりサッカーは現地でみるのがいいですね。顔とか表情はわかりにくいけど。

【バス小瀬】
 駅からシャトルバスを使ったので、今回もいただきました。「バス小瀬」の新聞。大分サポーターの想いと題して、丸々1ページを割いた記事がありました。どなたが書かれたのかな…。

【水戸戦のチケット】、払い戻さずにお財布の中に入れて持っていました。私の商売では9月1日は休めそうもないけど、水戸へのカンパだと思って払い戻ししなくていいやと思って。だって雨の中はりっぱなしにして帰るしかなかったダンマクを「乾いてから大分に送ります」とか中止になったチケットの半券を送ると現金書留で返金してくれるとかいうし。そんなに多くない観客動員数なのにチケット払い戻しの金額がかさむと気の毒なので。
 でも、帰りのシャトルバスでご一緒した中津出身のKさんが水戸に行くというのでもらってもらいました。

【もう一つのお目当て甲府の商店街探訪も堪能】
 ボン・マルシェ。岡島デパート。西洋レストラン ザ・リンク。地元の野菜販売。山梨万年筆商会。試合から帰って、コリアンのお店じゃなく、フィッシュ&チップスとギネスの生ビールをいただきました。

 万年筆だけを扱っているお店があったり、文房具屋さん、地元デパート、喫茶店や商店街など、文化の香りが残っていて甲府は素敵な町です。来年は…来る機会あるかな?
おでかけのお供に…
今まで一度も使ったことがない、新品同様のリッジーの手提げ。
湯平温泉のフォトグラファー殿からいただいたもの。

夏休みのお出かけ第3弾に持っていきます。
しかし、インパクトありますなぁ。
トータルコーディネートという言葉なんて無視の中高年婦女子でさえも
一瞬ひるみますわ。

甲府も商店街多く、ワクワクです。
以前、やはりクソ暑い季節に甲府に行き、たまたま見つけたお店がここです。
ボンマルシェ
http://bonmarche.jp/

ランチで他の人のテーブルに運ばれてきたハンバーグが、めっちゃくちゃ美味しそうでした。今度はあれを食べる!と心に誓いました。ワインを頼み、なんちゃらかんちゃらというもう少しお高いお料理をいただいたのですが、それが何か覚えておらずデス。

コリアンのお店がいっぱいあるところへは、うろ覚えの記憶を頼って行く予定でしたが、少し前のエントリーで元山梨県民ドノにコメントをいただき、より確実に行きつけると思います。

甲府から水戸に足をのばして…ができるといいのですが、9月1日はすでに夏休みじゃなく、残念無念です。

貧乏入門

2010年8月16日 読書
 お出かけのお供には「煩悩フリーの働き方」を持っていった。帰宅してから急に読みたくなり引っ張り出して読んでるのがこれ、[貧乏入門」。別に好きなサッカーチームが多額の借金抱えてるからとか、自分がそうだからじゃなく。
 
 本書の通りに実践すると、
 一見、貧乏暮らしに似たものが
 できあがりますが、
 一般的な貧乏暮らしとの
 大きな違いは、
 そこに幸福感があることです。

 上は本のカバーにある言葉。
 お金があっても無くても、お金に支配されない生き方へのシフトを勧めています。ケチや節約のススメではなく、欲しいものではなく必要なものを買うように自分の心を飼いならしていく方法を仏道のお稽古としてやってみるのは、シンプルライフとかモノの捨て方とか、あるいは心健やかに働くこととか、食べたくて仕方ないのにたべられないというDM患者の嘆きとか、今自分が苦しんでたり困ってることの根本的な解決法があるように思えて、急にこの本が読みたくなりました。

 必要なものを、値段を気にせず買う・・・。
 貧乏くさくない、心豊かな貧乏道のおけいこをします。


宇都宮の餃子4種類、オリオン通りなどの商店街、日野通りはほとんどしまってたので残念、あちこちに残る昔はこういう店がたくさんあって人で賑わってたんだろうというニオイ。「くだもの・もり籠」屋さんとか、金物屋さん、海苔屋さんなど、いずれ消えていくのかなと思わされ、まだ名残が認められる由緒ある街。

今度は夏休みのお出かけ第3弾で甲府に行きます。きちんと作ったハンバーグステーキと、コリアンのお店が集中するところの2つがお目当てです。
以上!

お出かけの準備

2010年8月14日 日常
 まだJFLだった頃、当時ロングヘアーだった北Qの団長が、負けた方が髪切ろうとかいう挑戦を受けたことがあると聞いている栃木。うちの隊長は髪切るとかいう勝負は挑まれないだろう。やるとしたらマラソンで勝負でしょう。

 同じ市内に住んでいながら滅多に会わない戦友も。毎日走っている。あちこちの大会にエントリーして、ご当地グルメなんかを楽しんでるようだ。サッカーでアウェイに行くのと同じようなもんだから、一緒に走らないかという、とんでもないお誘いをしてくる。相手を見てモノを言えー!なんだけど、彼女からみると自分や子どもが出るわけでもないのに、あちこち応援に行くお金と時間の使い方よりも、自分が走った方が楽しいですよ…と本気で誘ってるようだ。

 宇都宮駅で降りるのは今度が初めてです。昨日、出かけた先のJR駅で「栃木でワクワク 夏の旅」というパンフレットをもらった。が、サッカーで行くにはあまり関係なかった。

 お盆なので民族大移動の季節。昨日まで研修で、お盆とは無関係だったので、民族大移動の時期に私も移動してみましたことよ…といえるイベントが、いつもの遠征以上になんかワクワクする。やっぱりパンフにある通り「栃木でワクワク夏の旅」ですわ。

 昨日100円ショップでいくばくかの買い物をしてきた。塩飴。しょうゆのたれびん。鯛の形の醤油入れと瓶の形のソース入れ。phooさんのお弁当用ふりかけケース。
 たれびんにはこれから醤油を詰めます。やっぱり塩味つき茶色い水…じゃなくって、ちゃんと大豆から発酵させて作った醤油で「何か」を食べたいです。他の武器である、箸、アーミーナイフとともに、「何か」を見つけたときに醤油が活躍します。長期の外国滞在ならこれにわさびのチューブですけれど、たった1泊2日の国内でのこと、わさびが必要だったら簡単に調達できます。
 このほか、たれびんには熱中症対策ににがり。レモン型の容器にはかぼす果汁。これ、毎日持ち歩いていますがかなり重宝します。居酒屋さんのレモンサワーにちょっとたらすとか、冷水器のお水を水筒に入れたら、かぼすとにがりをたらすとか。レストランでお肉にちょこっとたらしたりもします。ふりかけ容器には自然塩。これらは普段も持ち歩いています。が、ちょっと小ぶりの容器が欲しいと思っていた時なので、貴重な夏休みのお出かけ(?)を機会に、容器を新しくすることにしました。
 わくわくしてお出かけの用意をすることろから夏休みです。

 
千葉のいとこ宅に泊めてもらったのが第1弾。ジェフの寮の結構近く。今度1戸建てを買ったので、広かった。

さて今度の第2弾。宇都宮なんて日帰りできる距離なんだけど、今年は旅行に行かないので、宇都宮で1泊することにした。

旅行先では、スーパー、市場、商店街が大好き。宇都宮 商店街で検索するとごろごろヒットした。数ではかなり多い。キャー!


よかった、よかった。

今日ばかりは濱野や中川に活躍してほしくなかった。

よかった、よかった。

昨日は通院日。いつもは医院を出たらその足で出勤。おまけに10時前なので魚屋さんはあいていませんが、昨日は夏季休暇をとったので、魚屋さんが開いてる時間に寄れました。

京吉というメーカーのものでした。70gで280円。2パック買い、一つは冷凍しました。高岡にいたころは黒作りなんていつでも手に入るので冷凍なんて考えもしませんでしたが。ネットでは250円で売っています。送料とか手間を考えるとたった30円だけ余分に払えば手に入るなんて、ありがたや、ありがたやです。

昆布締めもやっているとあるので、昆布締め用の昆布はあるかと聞いてみたら、売っていないというか、買いたいといわれたこともないようです。でも、お店で使っている昆布を小分けして分けてくださるとのことで、ついつい敬語になってしまうのでした。

魚は、きときと!立派すぎて昨日は手が出ませんでした。…と買ってこなかったんですが、少しだけでも切っていただけるようでした。先に調べておくんだった。
今度は保冷バッグとかを持って通院しなくっちゃ。

http://www2.rikkyo.ac.jp/web/koho/univ_data/closeup/closeup2004/human6.htm

昨日、包丁を握っていらっしゃったのは、私よりもお若い方だったから、きっとこの方の息子さんなんでしょうか。
ハンドボール部。結構強い部活で、ハンドの卒業生がたくさんうちの高校の体育の教員になっていましたっけ。氷見は母方の祖母の里があります。


お隣には、伸ちゃん寿司といって、持ち帰り専用のお寿司&富山産米を売っていました。もう少し涼しくなったら買ってみたいと思います。

職場の最寄り駅には、つい最近讃岐料理のお店ができて、製麺所って上り立てておうどん食べれるし、カルディまで進出してきて私の東南アジアライフは職場でも幅がひろがりました。

それなら、今度は富山から勝ち点3が欲しいです。
口と胃袋は富山県人ですけれど、サッカーはどうしても九州人間のようです。
フクアリからつれあいのいとこの家に泊めていただく。
少し前にやっと帰りつく。

来年、36番氏、いてくれないかもな…と思った。
それでもありがとうといって送り出せるな…と思った。

今日からカレンダーがまた新しくなり、日が落ちるのが早くなった。
昼は相変わらず暑い。

みんなお疲れ様でした。

やっぱり、夜空が白むほどの雷の明るさとか
それが、ひっきりなしに光ることとか
ときおり目視できるはっきりとした濃い光の筋とか

花火なんて目じゃないね、雷ってすごい。

光ってから音がするまで、ついつい何秒か数えてました。
父から、1秒でざっくり300mで秒数とかけて雷との距離を測ることを教えられ
た、こどものころを思い出しました。

職場で人に話したりしないと思います。
あの光景、私の乏しい言葉では表現できないです。

帰り、選手のバスがかなり頻繁に車線変更しながら帰路を急いでいました。
SAが近くなったら、みんな手を挙げてました。
「トイレ休憩必要な人?」「はーい」とかやってんのかと思ったら、
車線はどんどん右側に行くので、「早く帰りたい人?」だったのかな?

土日とJビレッジで過ごした某B氏に、新宿まで私たちを配達してもらい助かりました。帰宅した時間が、某B氏よりも私たちの方が10分以上遅い時間だったことは、初めて体験したすごい雷雨のインパクトに迫るオドロキです。

中断明け、久々にサッカー・・・が、雷ショーになってしまって、なんか中途半端な気分です。今週末は無事に後半まで終わってほしいです。


きょうは、おとうさんといっしょに みと というところへいきました。
サッカーのおうえんにいきました。
とちゅうで かみなりがなりはじめました。
たかまつせんしゅが、ゴールちかくで フリーキックになったのに
けるまえに ひなんしてくださいと ほうそうがはいりました。

わたしたちは、ごみぶくろにいれたじぶんのにもつをもって
ひなんしました。

そらがぴかぴかひかって きれいでした。
でも おおきなおとがしてびっくりしました。

しあいはちゅうしになりました。
水戸、行きます。
フクアリ、行きます。
甲府、行きたいです。
ホームも当然行きたいです。

この夏、家族で旅行の予定はない!!!!
こう暑いとスポーツクラブのプールやジャグジーから離れられない。
家から成田までは遠い。パスポート切れちゃったし。
家に子どもがいたら、「うちは貧乏だから旅行なんてできないのよ」と
いいきかせなくっちゃね。

暑さが一段と厳しくなってきて、まずはしっかり米を食べよう!
と、そうめんや冷やし中華に走らず、ご飯食べてます。

でも、美味しいうどん屋さんが近くにあったら、
「やっぱりうどんよぉ」です。
そして、ごぼ天うどんを注文します。
あー、食べたい。


あぢぃ~

2010年7月19日 日常
夏はツルツルっと喉を通る麺類が嬉しい季節。
30代までは絶対冷麦派だったのですが、
40代は後半からそうめん派になりました。

ゴーヤチャンプルとかソウミンチャンプルとかの
沖縄料理も美味しいですね。沖縄料理、結構得意です。

サルサメヒカーノとかグワカモレとかのメキシコ料理も
結構いけます。

でも、お祭りや縁日の焼きそばとか、スタジアムのさほど
おいしくないスタグルメでも喜んで食べます。そんな中
富山の県総のスタジアムグルメはなかなかレベルが高いです。

今度は確実なのがフクアリ。日程と足の確保が厳しい水戸は
北九の試合でいったけど、アウェイはゲートを出たところに
バンでビール、ちょりそー、焼きそばとかがあったけど、
近くにはお店もあまりなく、車がない人にはつらいスタジアム。
日曜ってのは、雇われ人にはきついですなぁ。
ワールドカップとか、たこ占いも楽しいんだけど
そろそろ感情移入して応援できるサッカーが恋しいですわ。

昨日、つれあいが千葉のいとこんちに泊めてもらう約束の電話してくれました。
お礼に、子どもたちの勉強ならみますよ。
かわりにワークなんてやってあげちゃいますわよぉ。

その昔、小2の甥っ子のワークをやってあげたことがある。
あとで消せるように薄い字で、(  )やら□やらの端っこにそろりと書いておいた。彼は、書き直しもせず、私の字のまま出したらしい。大物か馬鹿かどっちかだと尊敬(?)しました。

自分のならひごと。
ipodにいれた小池氏のリードを3,4分聞いたら寝つける体質になりました。
横にならず、座って行うのがよろしいという意味、よくよくわかります。
まだ最後まで聞いたこと一度もないような・・・

移籍のニュースは正式に発表されたものだけに、驚いたり喜んだりしようという風に決めてたんですけれど…今日は例外的に…。

小森田が北九にくるかもって?

ここで「くる」を使ってしまいます。
大分にくるは当然なんですが
北九にも、くる…。
プーさん色の小森田、見たい。

「うどん抄」としておきながら、ちっともヒト様に役に立つうどんネタがないとう当庵。そいでもって、「しらす丼の日記」にした方がいいかと、半分本気で考えるくらい、検索ワードには「しらす」という文字が並ぶ。なので、今日、しらす1パック買ってきてしまいました。

検索ワードの中に最近、ちらほらと目立つのが「黒作り」。これは私のソウルフードです。高岡にいると、好きなブランド決めてましたけど、こっちにくると、そんなことは言ってらんなくって、とにかく「黒作り」だったらなんでもOK。だけど赤作りは、生臭いので苦手です。こちらで普通に売ってる塩辛のことを赤作りと呼んで育ちました。

原因は、日テレの「秘密のケンミンSHOW」にあったようですね。
富山県民はごはんに黒作りを乗せて食べる・・・には、ちぃとモノ申したくなります。うちの一族の場合、ご飯に黒作りを埋めます。で、好みの煮え加減になったころに発掘します。もちろん生のも美味しいし、埋められてコロッとなったのも、美味しいし、黒作り万歳!です。

冷凍できます。自然解凍します。
食べた直後、口のまわりに墨でなんか書いたようになる人もいます。
あと、ニカっと笑うと、お歯黒状態だったりもします。

あー、食べたくなる。

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