じぶんちを見渡したら、床に置いたものとか、棚の上とかの余計なものが多い。体質的には、このような状況でも、枝葉末節の部分に走り、松居棒を使いたい。だけど、昨日も出かける前には時間なく、帰ってからは体力なく、片付けの戦力外。

書いたものを読めー、提出書類ちゃんと出せー、しっかり連絡しておくれー…はオトナ相手に思うこと。ゲーフラ作っておけばよかったかも。

こんなときはアロマオイルと、丁寧に入れたコーヒータイムが大事です。
割りばしに古布巻いて、輪ゴム2本でとめて完成です。
隅っこの埃に抜群の威力を発揮します。
でもうちは隅っこの埃よりも中央のオオモノからです。

掃除は気功の稽古の準備段階にも取り入れられています。
神社やお寺にすがすがしい空気が流れているのは、掃き拭き清められているからだそうです。まずは空気を入れ替えて、掃除…で明日から1週間過ごしてみます。

日曜にあれこれ

2008年10月26日 日常
【EASTな人たち】
芯抜きテープ作成にかけては「神の手」をお持ちのお方の家に集合し。テープ作りや段取りの確認やら。我が家の1名も、当初よりは熟練してきました。最初は弱気だったくせに、結構いけそうという自信をつけてきたのが、表情からわかります。

楊枝を割いてそのまま使うよりは、精密ドライバーといわれる、要するに眼鏡のねじをしめるドライバーの先に楊枝をテープで留めつけて作る方が、指の疲れは数段と少なく、指先への負担も軽いようです。

今日は電動ドリルでガシガシテープが出来上がることでしょう。頼もしいです。ぜひ、国立で投げてもらいたいです。

【掃除】
TEAM EASTでは、今週できる限りのことをすべし!と、いうことですが、その中に掃除があります。家をキレイにしておかないと、幸運は訪れないんだそうです。あの松居棒も、競艇選手のお父様のツキを落とさないように掃除の徹底というところから生まれたものだといいますしね。

【カターレ富山】
Jリーグも団子だけど、JFLもかなり団子。カターレは刈谷を2-1で下し、Jリーグへの昇格条件の4位以内にぎりぎりつけている。カターレは、他の条件はすべてクリアできてるので、あとは成績だけ。うーん、このまま離されずに残れるか。刈谷も去年と比べて躍進…と喜んでいられる時期は過ぎた。前期後期ともコンスタントに10位以内につけているので、この力は本物。

【サッポロ一番がお高くて…】何も無いときに重宝するし、ときおり無性に食べたくなる味が、サッポロ一番の醤油味。去年までは5袋で199円なんてこともあったのに、最近はお高いことお高いこと。なかなか手が出ませんわ。
巨大SNSのことです。元お客様がちょびちょびとマイミクさんに増えて来て、日記をアップすると必ず覗きにきてくれています。

知られて困るようなこともないんだけど、なんか書きづらくなりました。
ブログの画像を見て、なんか迫力、説得力あるのが電気ドリル。学校にないかなぁ、聞いてみようかと少し心が動く。

紙テープの製作目標が一気に3倍の3000個になり、皆それぞれ頑張っていらっしゃる。手の指紋がなくなり指紋認証がうまくいかなくなった人、電気ドリルをついに買った人、元々電気どりるなんてお手の物…と芯抜きテープをつくる「神の手」をお持ちの方もいる。我が家でも昨日紙テープを買ってきたり、作るかどうかはわからないけど、いいゲーフラのデザインを考えたり、旗を注文したらいくらになるかなんて値段を調べたりしてる人が一人いる。

私はうんこを集めたり、書類色々を皆を追いたててとり立てたり、保険屋さんと契約したり、保健所に行ったり、日頃と違う業務がころころと加わって頭が疲れる。上旬に350万円をもらい、35000円、20000円、15000円、20000円、40000円という4つの金額に振り分けて封筒詰めするのにものすごく神経を使った。授業をして通常の事務仕事をこなしながら、慣れない仕事がわんさかやってくるのがきついので、珍しく夜の眠りが浅くなっているので、テニスだスポーツクラブだ京都だという風自分にやさしく暮らしてて、あまり勢力になっていないのが心苦しいけど、いたしかたなし。でも総じて仕事が楽しいと思えるので、助かっている。これもお獅子に頭をかんでもらったご利益かと思うのだが、お獅子に頭をかまれるのは子供なのだとか?

学校ではもっぱら紙テープでチェーン作り。私はしてませんが。ブルー、ブルー、黄色…のチェーンはすっきりしててきれいです。無造作に赤や紫が混じっているのに比べると断然美しい!

全体の責任者の仕事と、自分の団体の監督で、ナビスコやACL気分には浸りにくいです。そんな中、インパクトあるのが電気ドリル。あれをシャーシャーって使いこなせると、なんだかカッコいい。
 ホームのサポさんはTシャツとカラーボードでてんてこ舞いとのこと。ならばとTEAM EASTでは紙テープ1000個を目標に作成中。このほかフラッグやゲーフラなど各自ができることを…ということが、先日の緊急招集のミーティングで決まりました。
 ミーティングはナビスコ決勝の地、国立で集まりました。当日の集合時間やダンマクを何枚どこに張るかや張る人数などの手配を決め、議事録やブログに寄せるメンバーの報告からも気持ちが伝わってきます。

 よく使う言葉が「世の中そんなものよ。」
 どうにもならないことに、いつまでも必要以上に気持ちをひきずってないで、気持ちを切り替えて、次のことに向かいましょうとか、不公平とか不運なこともあるのが人生なのだからという意味で生徒に言うんですけれど、今、まさに「世の中そんなこともあるよ」と決勝に行けない自分にいいきかせながら暮らしています。

 今まで浮氣・三木・岡中選手が好きだったので、今年からその最後の三木選手がいなくなったので、少し寂しい思いを抱えながらアウェイに参戦してきました。出るかな、アウェイに来るかなというドキドキがなくなったのでね。今年は選手みんな好きというスタンスです。2008トリニータを応援に行けるのは、天皇杯をのぞいて、今年はアウェイ柏戦のみ。

 刻々と短くなってくる選手としてやれる時間を、名古屋のベンチ要因で終わらせるなんてもったいないなぁ。優勝争いにからむチームだから充実感有りなのかなぁ。トリニータにいても昨年後半はもったいなかったし。来年ベルディとかに移籍してこないかなぁ…。

 今朝はテニスをやってから出かけます。昨日はスポーツクラブで朝風呂。こういう時間を意図的にもたないと、腐ってきそうです。仕事は忙しすぎる時期。


 
ネギを刻んだのをたっぷり入れたくて、ラップして袋に入れてカバンに入れてったんだけど、匂いがきついこと。でも、美味しいものを食べるためにはカバンがネギくさくなることくらい…。

細めんのうどん一玉、ごまだしうどんの素、ネギ、七味に、グランド脇で育ててる紫蘇の葉を摘んで入れて、いただきました。

グランドに面した体育館の下にある部屋に、同僚と二人でいます。どんぶり、小どんぶり、皿、カップと箸とランチョンマットを置いてあるので、最近はお弁当よりも簡単に作ることが増えました。彼女も私もめいめいに勝手に作って食べています。年はほぼ同じなので、ともすると、「これ、ちょっと食べて」の応酬になりがちな世代ですが、自分は自分、人は人。この淡白な距離感、心地いいです。

仕事はとにかく忙しく、いつもの時期よりも多くのオトナに接するのが、これまた腹立たしいことが多いです。「ざけんなよぉ!」と心の中で何度叫んだことか。ナビスコの決勝に行けないことも大きいかな。11月1日、休んでいいよといわれたら、仏様か観音様かマリア様のような気持ちで今の3倍は働けます、絶対に。

ふっくら茹であがった、温かいうどん。心も温めてもらって、なんとかバランス保っています。茶色い汁の、生と腰があるを混同してるようなうどんだと、心がすさんできます。
男子ダブルスの1・2年ペア。5-0で勝ったものの、次の試合で惜敗。テニスの大会は負け審という、敗者が同じコートの次の試合の審判をやるシステムになっている。

その負け審の途中に、2年の男の子が疲労と緊張でおかしくなった。幸い家の人に連絡がとれて迎えにきてもらうことになった。

先週は女子のシングルスで女の子が試合中にコートの中で倒れた。よその学校の子。長い経験の中でも初めて目にするシーンだった。そんなに激しいプレーをしていたわけでもない。練習不足と精神的なものか。

なんかあったときに、とっさに対処できるものだったらいいんだけど…。今年から訴訟保険というのに入った。保険がもったいないということになれば、それはそれでいいかと。

TEAMEASTのナビスコ戦に向けての召集には応じられずすみません…の土日も働く中高年婦女子です。
東京で開催されるんですもの。在京者としてできることはやる気でいます、おー!(とやる気のアピール)
決勝、行きたい…心底残念です。

「そこにあったので」黄色い紙テープで芯ぬきテープを作ってみた。机の上においておいたのだが、その「私の」テープがない。

「あれも使って、わっか、全部のテープの分、作り終えました。段ボールに入れておきます」と報告に来る優等生嬢。あーあ、せめて紙テープだけでも国立に送り込みたかったのにぃ。「先生が好きな色だよ」あーあ、その色のテープ、欲しいんだけどな。

文化祭とはいうものの、知性も教養の香りもしない。まぁそれが昨今の文化というものであれば、それもいたしかたなしというところか。せめて、紙テープを大量に買うのはやめてほしいですなぁ。青と黄色以外でやっておくれよ。

昨日は京王線がどんぴしゃりの時間に止まってしまったため、学校説明会を2度やるはめになった。おかげで試合結果のチェックもできやしなかった。

でも、トリニータが勝ったからまっ、いいか。

文化祭の仕事で、タイトルの言葉をお腹にしまいながら働いています。生徒様に対してよりも、オトナに対して叫びたいです。

締切、守れー!
注意事項、よく読めよ!
用紙失くすな!

疲れます。

明日は体験なんちゃらとかで、中学生相手に授業。
昨日の会議で「授業観察の予定表」という資料が配られていた。
期間は1ヶ月くらいの間に、おエライさんが授業を観察に来る。年に2回。
私の名前、2番目にある。「げっ、明日じゃないか・・・。まっ、いいけど」
へんに気にして余分な教材を作ることもなく、さっさと済ませられるから明日いきなり…の方が好き。

人に見られても自然にやっていることを意識したいのだが、どうしても意識してしまう。
私の場合は支店長副支店長の二人が来る程度なら緊張しない図々しさは持ってるんだけど、トリニータのこととか、自分のこととか、雑談(3分以内の主義)をどうしても抜いてしまう。90分の授業の中で、そういった時間を抜くと微妙に時間が余る。今の学校ではいいんだけど、去年はおエライさん二人が来ると、生徒の方が闘うモードに入ってしまったり、固まったりしてしまい、授業がやりにくくてやりにくくて困った。

チャイムと同時に教室に行き出席を厳しくとるのをモットーにしている同僚には悪いのだが、始まりのチャイムより10秒くらい遅れて教室に着く。終わりのチャイムがなる30秒前におしまいにする。雑談は3分以内にとどめる。…の3つはいつのまにか私の主義のようになっている。

ゴール裏とはどんなところだとか、マナーのようなものもしっかり伝えているので、味スタに行っても迷惑なことをしないようには強く指導(?)しております。等々力では少々腹たつ輩がいました。教育を受けてないのでしょう…というか、そんなもの学校で言われてる人の方がいないか。

雑談3分以内の例外は、自律訓練法。わかりやすくいうと集団催眠術みたいもの。皆心身ともに疲れているので、ころんと寝ます。あと気功の最初の、自分の手から気を出す、感じるのレッスン。授業観察でこの二つをしゃあしゃあとやれるようになれば私もたいしたもんだと思います。

定年まであと12年。いい成績をもらったり、役付きになったりせずに、今のままお気楽に楽しく仕事をしていきたいです。
昨日の明日だから、そうです、今日授業観察です。
今日の給食、何がでるかなー。
チャンチャン。

ネタがない。
ナビスコ決勝にも行けない。
神戸にも行けない。
人様のブログで大分やトリニータの香りをかぐだけ。
大分では「若手」がビラ配りだとか…
若者を若手と呼ぶその人々を見て、若いなぁと思う中高年な私には、もう若さもないし…
某所で拝見したサポさんのお住まいは、ものすごぉくキレイに片付いていて、シンクの上にはモノが出てない、きちんとしている…。ソファーの上にも、テーブルにも、床にもモノが出てなくて、おにぎりの配給を待つ列の畳もきれいで、とてもきれいに片付いている…
よそ様のお宅を拝見する機会はあまりないので、朝から4回は覗きにいきました。
私も頑張らなくっちゃ、片付け…。

なんかトリニータなこと、降ってこないかなと待ってるだけではだめか…。



今日の女子シングルスで、うちの子が対戦した相手。
多分私よりも年上です。昔軟式テニスから入って、それから硬式ずっとやってます…という感じの、スクールの中級とかによくいる感じのプレースタイル。自分に言われたらムカツクぅなんだけど、人のことは平気で呼んでしまいます。おばさん。でもれっきとした女子高生のはずです。大会に参加できるんだから…。

うちの子は単純だから「走らせれば体力で勝てる」と喜んでたけど、1セットしかやらない大会では、体力負けはないと思うよ。案の定、ポトンとネット際にドロップ落とされたり、ロブで抜かれたり、「強い球でも早い球でもないのに…」と思いながらもスコアはどんどん離されて負けましたとさ。

よくあります、このパターン。学校で私とやると彼女はこんな負け方します。でも、強い球と速い球がうまいと思ってて、なんの駆け引きもないテニスには、海千山千の中高年婦女子は負けないのよ、おほほほほ…と、いつもやられてるのに、学習しないからね。

女子はエントリーが少ないので1日で終わり。あとは男子ダブルスと女子ダブルス…と延々と(に思える)続く定通大会で秋は深まっていきます。

私も試合やりたいなぁ。

ぐずついたお天気

2008年10月11日 日常
名古屋と刈谷、今日トレーニングマッチなんだとか。
近かったらいいのに…




土曜日は練習で…
日曜日は公式戦・女子シングルで…
当分男子ダブルス、女子ダブルスと公式戦は続く。
サッカーはとっとと負けてしまった。

月曜日がお休みだということに気がつかないでいたので、非常にもうけた気分。
やったね!

昨日から夜行高速バスについてあれやこれやと調べて楽しんでいます。

高体連の女子サッカーのサイトに以下のようなお願いが掲載されました。
アタクシ、「ハンド!」とか「バックパスだろ!」とかベンチから声を出したことあります。だって味方からのバックパスをGKが手で処理してもお咎めなしで試合は続いていったこともあるんですもの。下川さんがやったときはフリーキックになってましたよね。でも「糞審判」とか「ちゃんと見ろ!」なんて罵声は浴びせたりしてませんでした。だっていつも一緒にリーグ戦で顔を合わせてる他校の知り合いの教員だし。

応援に来る方は、味スタに足を運ばれている方もいらっしゃるようで、ついつい…というよりは、自分はプロのサッカーもよく見に行ってるから、サッカー知ってるんだもんねということをアピールしたいのかな?という人も中にはいらっしゃるようです。思い入れのあるチームを応援するクセがついてると「おいおいおい…」なんて言葉、お上品なワタクシでも、ついつい口にしてしまいます。前半間際で急にジャッジが乱れてきたお方には、「審判、水飲めー」と言ってしまいましたが、聞こえてないだろうからノープロブレムかな。でも次はこんな時には「審判ー、たくさん走って大変でしょうから、ここらでお水を召し上がられてはいかがかしら」とお上品に申し上げることにいたしますわ。(コールの合間に、こんな長ったらしいこというのは結構難しいかも…)

■保護者・OGの観戦マナーについて
  東京の高校年代での女子サッカーの観戦マナーが、最近低下しているという指摘を受けています。高校生の試合と、プロの試合は、はっきりと区別して応援してくださるよう、お願いいたします。改善されない場合は、会場への保護者の入場を制限せざるを得ません。
  ★他種目では、すでに保護者の来場を制限している事例が出ています。
  各チームで応援マナーの向上に努力していただきますよう、よろしくお願いいたします。
以下のような事例が確認された場合、そのチームの保護者の応援を一定期間禁止とさせていただきます。
 1)審判への罵声
  「オフサイドだろ!」「どこがオフサイドなんだよ!」「しっかり見ろ!」などの罵声が確認された場合
 2)相手チームを威圧するような声
  「相手は足が止まってるぞ!」「ファールじゃないか!」「押してる押してる!」など、選手の耳に聞こえるような大声が確認された場合
 3)明らかにコーチングと思われるような具体的な指示の声が確認された場合
 4)違法駐車・喫煙場所違反・ゴミの放置・観戦場所違反が確認された場合
その他、高校生の大会は、教育活動であるということを忘れず、対戦相手の選手にも愛情を持って接していただきますよう、お願いいたします。

女子サッカーもっとおもしろくなりそうなのに、離れてしまったから、ちょっと淋しいけど、当分テニスの指導を楽しみますわ。

土日とも予定があり、月曜は中国雑技を見に行く引率の仕事。引率者も中国雑技を見、私は派手な獅子舞に頭をかまれた。湯平の白熊祭でもどちらかといえば芸のない控え目なお獅子にもかんでもらったので、なんか幸せになれるかもしれない。というよりも、毎日、結構幸せだと思う。

夜は新宿で7人で飲み会。今日はまたまた朝からの勤務。すっかり夜の勤務になれたことが体をもって痛感。飲み会の翌日の朝からラッシュは嫌だ、こわい。昨日は人身事故の影響で普段の倍以上もこんだ電車に詰められていた。女性専用車両というのは、たまたまなのだろうけど、えげつない人がいるとゲゲーだった。元々えげつない人なのか、男性がいないからえげつないのかわからないけれど、その外見や服装で、それはないだろ…と周囲の共通した見解をうけていたであろうキレイなお姉さんが一人いた。そこだけ場の気が乱れてたね。


秋の大会、男子Sでスタート。順当に勝ち残る。来週は女子Sと男子Sの残りの試合。テニスをやるにも見るにもいい気候だった。しばらく土日の出勤が続く。でもちょうどトリニータのこちらでの試合と重なっていなくて助かる。ナビスコは別として…。

昨日は5ゲーム先取のルールだった。うちの子はやさしいのはいいけどメンタルが弱いといわれ続けてきた。キープ、キープでシーソーゲームを続けていたのに、ゲームカウント4-4で0-30とリードされた。この試合を落とさなかったのは、シャムスカマジックならぬ「うどん」マジック。競り勝ったのは2年の子で、次の試合、自信をもってプレーしてました。若い子は少しの刺激でのびるからおもしろい、うらやましい。

昨夜から雨。今も雨。学校に行きたくない・・・
今日の等々力でのお隣は、ホームの某サポグルのおにぎりさんという方とお見受けいたしました。言葉は交わしませんでしたが、うどん(アタシです)とおにぎりが並んだら、やっぱりおでんも食べたいわぁと思いました。試合の結果や内容がアレでしたので、おにぎりさんだけではなく他の人にも言葉は最小限にしました。

トキハの紙袋がフットサルW杯に参戦するのは2戦目と、Benさんからうかがい、我が家の録画係に依頼しました。一人のときにスカパー放送が見られなかった苦い経験があるので、少しずつ覚えていこうとは思っています。

今、おでんを御馳走してあげるよと言われたら…「牛スジ、大根、こんにゃく」です。だれもそんなこと言ってくれませんけれど、おでんが恋しい季節になってきました。

ついさっき、今日の日記を書いたばかりですが、勢いで(何の勢いじゃ???)もう一つ書きました。

・・・。

2008年10月4日 日常
等々力ではどうしても「こんな気分」にしかなれないようです。千葉でもそうですけど…。

人が大事にしているものを尊重すべきです。
勝手に触ったり遊んではいけません。
「あたるなー」と言われても多分意味がわからなかったのだと思います。
私もわかりませんでした。「触るなー」という意味なんですね。

「あたる」違いですが、試合に負けると何かにあたりたくなるのが人間というものなのでしょう。皿回しの真似をした猿にあてこすりを書いてみたり、「あれ、ハンドだろ、見逃しやがって」とか「GKを蹴ってるじゃないか、カードだろ」とか、「なんとかニョって嫌いだ」とか、はたまたつれあいにあたるか、ストーブにでもあたるか…。適当な候補が見当たりません。


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