にゅう麺

2011年4月18日 日常
昨日の夜、体が冷えてにゅう麺が食べたかったけど、お鮨だった。
握ってるのは熊本産の職人さん。
木箱に入ったネタをみるとどれも美味しいそうだった。
帰ってから、にゅう麺作ろうと、お鮨にはあまり手を出さなかったけど、帰宅したらめんどくさくなった。

なので、朝一からさっそくにゅう麺茹でた。
一度下ゆでしたりせずに、湧いただしに直接麺を入れる。
ポキポキ手で折って、3等分くらいにして入れる。
茹で時間は、箱をみると2分とあるので、6分茹でた。
讃岐そうめんも、6分ゆでると、私好みの高岡そうめんになった。

最近、テレビで覚えたと、つれあいが焼きそばを出しで蒸し煮する作り方で出してくれたのが美味しかった。翌日食べさせてもらった、オリーブ油とにんにく、アンチョビーバージョンはもっと美味しかった。新潟の、「イタリアン」を思い出した。

石原結實さんに従って、うどんより蕎麦…にしている。
この冬は不注意から体が冷え冷えなため。
パソコンに向かう時間を意識して減らしているので、ここは放置してるようにみえるだろうね。サッカーのこと、そんなに入れ込んで書かなくなったし。

でも、今年度、テニスを人に託して、サッカー部の顧問に戻った。
あまり期待されない中高年婦女子の名前だけ顧問的な立場でもいいけど、
休日の練習には毎回じゃないにしろ顔を出し、遠征とかは行く気満々。
主顧問の都合が悪かったらかわりに顧問会議とかにも行きますわ。
女子サッカーのリーグ戦を運営していたときほどのめりこめないかもしれないけど、やや楽しみ。
あのままD級指導者を取りに行って、女子サッカーにかかわっていたら、今頃どうしてるだろうかとふと思う。

地震があり駅からみると20階ほどの高さの我が家も、書庫の棚が将棋倒しになったり、ドアのストッパーが壁を破り、隣の台所に突き出てきたりした。もっと被害甚大な方々を思うと自分だけ大変そうなことも言ってらんないけど、それでも、あふれた本を箱に詰め、いとこに加勢してもらってやっと棚を起こせるとかして復旧しつつあるけど、高層階ってなんか怖い。

ハナ サケ ニッポン・・・でしたっけ?このムーブメント、素敵です。

コメント