よかった、よかった。

今日ばかりは濱野や中川に活躍してほしくなかった。

よかった、よかった。

コメント

せきやん
2010年8月7日22:07

コメント有難うございました。

爺目の生き方は幼き頃身に着けました。
農作業を覚えるは観よう見まね。
田畑に出ても誰も教えない。
猿まねで作業に加わっていく。
幼児の奥底には師匠が居る。
実は習う側の幼児には見えてて
お手本の大人たちの作業ごとに微妙に上手さが違う。
師匠はただ一人決める。
午前が終わる頃は倍以上の時間はかかるが覚えの差
なんとか作業に加わっている。
木陰で10本の指では足りない人数で昼食。
木陰探し野良で昼寝
元気坊は「ウウミゾ」で水浴び
午後の作業。
農家屋敷にはこの頃庭中に
籾の天日乾燥で干してある
決まって毎日スコール状態が生じる。
「バア___ァ」と一瞬の大雨
すぐに晴れ渡る
これが農家を悩ます。
西の空、入道雲との競争である。
雨に濡れると土荒れで品等等級が下がる。
今言う米の品質管理である。
コレに参加して我が家に帰り上手くいくと農作業免除。
若干の後ろめたさがあるが
残りは自由時間である。
ーーーー出された宿題夏休みの友勉強ーーー
ーーーー塾に通うーーーーーーー
とてもではない。

師と決めた人
それぞれ定めて師匠の如くやれば上手くいく
幼き頃から覚えました。
吾以外は皆師。
この生き様が覚えが早い。
謙虚さといえば綺麗すぎる
自分の生き様ゆえ謙虚さが足りない。
先生のブログに接したのは
正直申しますとイビツな理由からであります。
以前触れた気持ちはありますが繰り返します。
愚息らが教壇にありますが未熟ゆえハラハラ。
どんな心境なんだろう。
幼き頃からサッカー好きではありました。

社会人生産組織の学校の教壇にある方
いわゆる常識人の社会機構の先哲。

頭に描く刷り込まれた映像の暴力予備団サポーターが結びつかない。
あんなに試合後の夜あって次の日に教壇に立たれる。
???
薄っぺらな決め付け知識のみ
欧州の暴力行為テレビ映像
(そのご自己学習で実態は知りました。)
あのサポーターに名を借りたただ騒げばいいばかりの集団。
若者の暴力的破壊グループ集団で怖い世相と思ってた。
宮崎の田舎にはサポーターなるもの存在しないし見たこともない。
そこで興味深くお読ませていただいてたら
まずサツカーの楽しさが解り出した。
その熱狂振りから授業風景さえ解る思い。
受けたい授業の候補のうどん先生の授業。
サッカーの楽しみは韓国今次と二度の
ワールドカップを楽しみました。
ドイツでしたかアレはまるで知りません。
もっともヤンマー釜本三菱杉山のメキシコ銀メダルは
知ってても楽しんでません。
ブログは玉石混合であれど知識を入手でき楽しき場。
ただ執拗なるストカー行為に
この国に違う人種が生じてることを実感させられてます。
これも今の社会人生産システムが生み出したもの。
モンスター
戦争に敵も味方もない。
あるのは滅びだけだ。
残り僅かの人生ゆえ
正直すぎるほど生き抜きます。
師の生き様のお蔭様です。
有難うございます。

うどん
2010年8月8日5:20

ご丁寧なコメント、恐れ入ります。

好きなものは好き…で暮らしていくことにしたというか、そうやって生きていくしかないようです。これじゃぁ、富山では生きづらいです。祖父、両親、叔父叔母…と教育界にはびこってる家系の中に育ちました。妹も、いとこ連中も、誰も教員にはなっていないのに、私だけティチャー稼業をしています。

進路指導では、自分の適性だのやりたいことを探せだのいわれますが「そんなこと言ってられるのは、一部の人だけ。自分が食べていくために、ご縁があった仕事でやっていけば?」とか、昨今多い、わがままな子たちには「あんたんち金持ち?家柄いい?そうじゃなかったら社会に出たら自分を抑えてやってかなくちゃいけないんだから、学校にいる間にちょっとか我慢の練習しときなさい」とか、息子様たちから見たら、ロクでもない教員です、多分。