今日から3日間、期間休業日。私達は普通の勤務日なんだけど、休日出勤の振替休暇にあてやすい。昨日は200万円弱のお金を封筒詰めして、配布完了し、肩の荷が降りた。畑の最終セールと銘打ってやってきてくれた4人には感謝。お金を封筒につめてるそばで、楽しそうにお茶を飲んでてくれるのでありがたい。もちろん、気にかけてくれつつ和やかにすごしていてくれる、いい同僚。いつもべったり一緒っていうお友達はいりませんのなんですけど、こういう、頼もしい仲間には恵まれています。

 さてさて、せっかく行ったんだから、山形戦での自分の気持ちだけでも記念に書いておきます。胸スポとか、とにかくこれでもかというくらいにいろいろ考えることはありそうな時期なんだけど、そんなこと考えることなく、目の前の試合に集中できた感じで90分を過ごせたのが意外でした。これが第一印象。試合の結果とか内容は別で。
 この場にいたくてもかなわない人が4人、いるんだなぁってことは、結構頭をよぎりました。前に立ってるおにぎりさんとかの姿に勝手に自分のイメージを投影したのかもしれません。4人の方の全員が誰なのかも知らず、特に知人・友人でもないのですけれど。
 ものすごく久しぶりに会ったA氏とは言葉を交わしたけど、富山から来てたN氏とには今までだとかかさず挨拶に行ったんだけどそれはせず、別行程だったEASTの面々とか顔見知りとも軽く会釈をする程度。これは特に理由もなく、自然な感じで。(知的な親子連れさんと勝手に呼んでいるネモファンの男の子、なんか大きくなってたなぁ)

 こんなところで書くことかと、あとで消すことになるかもしれませんけど、小学校に上がる前の夏休み、今にして思えばいたずらされかけました。神社の裏でです。てっきりオシッコをかけられるのだと思って跳ね起きて・・・が結果的におにいさんの某所を強打したようで、追いかけてこず、走って逃げました。心の傷・・・あるのやら、ないのやら。ただ、しばらくものすごい形相の若い男性が、足元のヒヨコにおしっこをかけている絵をよく書きました。このヒヨコは自分を意味してると分析されそうですね。

 体と心を十分にゆるめて、あとは自然に出てくる答えに従いながら生きていきます。雲水さんぽっくってカッコいいかも・・・なんて言ってるうちはまだまだだね。

 最後に、HNうどんを田舎蕎麦に変えようかというくらい、山形の田舎蕎麦、美味しいです。自分で作っただしも十分美味しいのが自慢です。でも、もう5玉は食べちゃったし、ごつごつ蕎麦団子を作ろうか・・・な気分です。

 今日の少林寺伝奇、よかったぁ~!

 

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