昨日は美味しい田舎蕎麦が帰ってくる!・・・と楽しみに待っていたら、本当に田舎蕎麦だけなので、つゆを作っておくようにと、仙台から電話。去年食べた外見や味を思い出し、本当に疲れてて、本来なら旅行の荷物をさっさと片付けて、家を整え、ついでに床にワックスなんかかけたい(嘘の定番フレーズと化してきた)んだけど、しかたなく、田舎蕎麦のつゆの味を思い出しながら作る。
だしは、昆布、しいたけ、ネギ、鶏もも肉。みりんと醤油と砂糖と酒を適当に。つれあいがキャベツが入ってたというので、キャベツも。なんとかできたので、蕎麦のご帰還を待つ。
蕎麦がやってきた!ごつごつした太い麺。本当は仙台から天童に向かう途中で食べれたはずなのに、時間的な理由で断念。そのドライブの間、木にすずなりのラフランスを初めて見た。下にりっぱなのがごろごろ転がってるので拾いたかった!畑の中にあるものを拾うと窃盗になるから、道路に転げているのがないか・・・と車の中からも目を凝らす。なかった。畑といえば、「サンシャイン牧場」と「みんなの農園」も気にかかるところ。
昨日の秋季大会。実質的にはうちは新人戦。一人は第1シードと当たり1-5とか。よく1ゲームとれたものだと思う。別の会場だったので、1ゲームをどうやってとったのか是非聞きたいものだ。こちらの5-2は実力的には4-5位の相手だった。サーブが入らないので4-5。ストロークだけだと2-5位かな。でも、まぁ、サーブが入らなければ物事始らない世界なのでね。試合前にラインぎりぎりの深いスピンのボールは捨てて追わなくていいから、相手を見てニコッと笑えという指示を出しておいた。試合中、必死な形相で追いかけ、とんでもなくくずれたフォームでとんでもない球になるだろうから、スルーしないと、弱点だとすぐにバレてねらわれまくるだろうから。ニコッと笑えを、本当にうまくやってくれた。相手を馬鹿にしてるわけでもなく、実に純ないい笑顔。自分が深いコースに決めてヨッシャァな気分のところへ、あの笑顔は意味不明で嫌だったと思う。相手の青年よ、ごめんね。サーブの方も、高校男子の打つものとは思えない山なりの下からサーブをファーストからセカンドまで同じに打つ。これは私が山形に行っている間にもう一人の顧問が絶対入るサーブをということで教え込んだらしい。上からでもたまに入るのでそちっを完成させるかと思ったら、まずはダブルフォルトしないを第一としたようだ。実際2試合でのダブルフォルトは無しだった。男子はサーブが早いけどダブルフォルトも多い。2本とも下からとは珍しいけど、確実に入るので相棒グッジョブ。でも指示されてもカッコ悪いからとなかなか受け入れられないだろう。そこは顧問を信頼してくれてるので、嬉しいところなんだけど、今度の春の大会には、普通のサーブ、完成させようね。深い球も対応できるようにしようね。
2回戦目は、間違っても勝てないと思うので、あまり緊張せず楽しませたかった。その方向の話をするとすんなり理解してくれて、負けはしたものの、いいラリーも数回できたし、「いい場面の記憶」はできたと思うのでまっ、よし!です。
心配してた負け審判、サーティとサーティーンの発音が違っててもいいから、にこにこでっかい声でコールしろといって、結構ましな審判ぶりで見にきた家族(全員で見に来た)も嬉しそうだった。
だしは、昆布、しいたけ、ネギ、鶏もも肉。みりんと醤油と砂糖と酒を適当に。つれあいがキャベツが入ってたというので、キャベツも。なんとかできたので、蕎麦のご帰還を待つ。
蕎麦がやってきた!ごつごつした太い麺。本当は仙台から天童に向かう途中で食べれたはずなのに、時間的な理由で断念。そのドライブの間、木にすずなりのラフランスを初めて見た。下にりっぱなのがごろごろ転がってるので拾いたかった!畑の中にあるものを拾うと窃盗になるから、道路に転げているのがないか・・・と車の中からも目を凝らす。なかった。畑といえば、「サンシャイン牧場」と「みんなの農園」も気にかかるところ。
昨日の秋季大会。実質的にはうちは新人戦。一人は第1シードと当たり1-5とか。よく1ゲームとれたものだと思う。別の会場だったので、1ゲームをどうやってとったのか是非聞きたいものだ。こちらの5-2は実力的には4-5位の相手だった。サーブが入らないので4-5。ストロークだけだと2-5位かな。でも、まぁ、サーブが入らなければ物事始らない世界なのでね。試合前にラインぎりぎりの深いスピンのボールは捨てて追わなくていいから、相手を見てニコッと笑えという指示を出しておいた。試合中、必死な形相で追いかけ、とんでもなくくずれたフォームでとんでもない球になるだろうから、スルーしないと、弱点だとすぐにバレてねらわれまくるだろうから。ニコッと笑えを、本当にうまくやってくれた。相手を馬鹿にしてるわけでもなく、実に純ないい笑顔。自分が深いコースに決めてヨッシャァな気分のところへ、あの笑顔は意味不明で嫌だったと思う。相手の青年よ、ごめんね。サーブの方も、高校男子の打つものとは思えない山なりの下からサーブをファーストからセカンドまで同じに打つ。これは私が山形に行っている間にもう一人の顧問が絶対入るサーブをということで教え込んだらしい。上からでもたまに入るのでそちっを完成させるかと思ったら、まずはダブルフォルトしないを第一としたようだ。実際2試合でのダブルフォルトは無しだった。男子はサーブが早いけどダブルフォルトも多い。2本とも下からとは珍しいけど、確実に入るので相棒グッジョブ。でも指示されてもカッコ悪いからとなかなか受け入れられないだろう。そこは顧問を信頼してくれてるので、嬉しいところなんだけど、今度の春の大会には、普通のサーブ、完成させようね。深い球も対応できるようにしようね。
2回戦目は、間違っても勝てないと思うので、あまり緊張せず楽しませたかった。その方向の話をするとすんなり理解してくれて、負けはしたものの、いいラリーも数回できたし、「いい場面の記憶」はできたと思うのでまっ、よし!です。
心配してた負け審判、サーティとサーティーンの発音が違っててもいいから、にこにこでっかい声でコールしろといって、結構ましな審判ぶりで見にきた家族(全員で見に来た)も嬉しそうだった。
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