9月15日の日記

　昨日のお昼頃羽田に着きました。昨日は湯平の白熊（はぐま）祭りでした。夜までいたかったけど、前期の成績提出が今週で、昨日は科の成績会議なので断念です。
去年、たくさん白熊を堪能したから、それをもう一度読んでみました。
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http://udonn.diarynote.jp/200809151053292327/
http://udonn.diarynote.jp/200809151642198438/

　去年のナビスコの決勝、すぐ近くでやってたのに仕事で行けなかったのは、もちろんものすごく悲しいんですけれど、「ナビスコ決勝だっていけなかったんだし・・・」と、人生思い通りに行かないことがあるもんなんだからね・・・と、自分に言い聞かせることができるようになりました。決して負け惜しみ的な我慢じゃなくって、なんかこう、一歩オトナになって広い考え方できるようになったというか。

　年を重ねるということは、体力が落ち、思うものすべてをこなせないということだし、自分のイメージよりも胃袋の容量が小さいことを思い知ることなので、法事に帰って、ついでに磐田戦・・・とやってたら。戻ってからの結構ハードな１ヶ月半に響くかなと、サッカーに行くかどうかは直前まで気持ちが決まらず、結局当日券入りました。（スポンサー様、余分な出費、申し訳ありませんでした＆ありがとうございます）

　ネットであれこれ目にしていたので、ホームの人（ゴール裏だけじゃなく）が、どんな雰囲気で応援するんだろう、応援に来る人ぱったりいなくなるんだろうかとかを肌で感じたかったのもあります。これについてはよくわかりませんでしたが。

　帰りの機内では、新聞ありったけを読み漁り・・・だったので、すぐ着いてしまいました。

貴重な勝ち試合に遭遇できて、まずまずの法事磐田戦の週末でした。

そうそう、下駄はつれあいに止められて辞めました。
トルシーダさんのたすきの中の上の方だったので靴にしてよかったです。
上の方に陣取ると、トイレなどへ行くのに階段あがったりおりたりが少なくて、足腰に楽でしたわ。