5月31日の日記

2009年5月31日 日常
体育祭、途中で打ち切り。昨日の方が天気良かったけど、それは結果論。
金曜の予報を見て、その時点の最善で決定を下し、たとえ日曜の結果がどうなろうとも、そこは自然の前に無力な私たち人間、受け入れよう・・・と、なんか尊大な話にまでなり。

午後はプログラムを入れ替えて、もっともやらせてあげたいものから行う。各団ごとのアピールタイム、これが一番熱が入る。上級生種目から順に。棒引きは圧巻だった。1年生の騎馬戦は残念ながらできなかった。また来年以降燃えてね。

昨日、ほとんど濡れないでナビスコの横浜戦見れて、なんか申し訳ないような、やったねっというような気分にもなる。

今日のサポカン、気になるところだけど、あの時間では、やりました・・・ってだけの内容になるんだろうなと予想する。この時間で何を話すんだ?って時に限って、おいおいおい、それを今ここで話すのかい?何を言いたいんだい?という、俗に言うKYな人の活躍が目立つのが、会議とか、住民説明会とか、総会の質疑応答でよくある話。でも、低迷するチームへの思いとか、大分の方々の民度というか社会性の高さにちょっと期待もしたりする。


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