私は「身の丈」路線で生きていく
2009年3月31日 日常今、「身の丈」にあった持ち物の量、体重、生活の仕方など、「ちょうどいい」を目指して日々暮らしている。子どものころからも、近所や周囲から悪目立ちせずにふるまうことを両親から要求されていた。我が家の両親に限ったことでなく、富山というか高岡の風土なんだろう。普通にしているつもりなのに好みや行動が「変わりモン」の私は、早く富山から飛び出そうと思っていたのも、人が多い都会ではちょっとくらい変なことしてても、生きづらくはなさそうだったから。でも私なんか平々凡々だわ!溝畑社長こそ真の変わりモンだわ!そしてそんな社長が結構好き。真似できないけどね。
先週参加した大分学で溝畑社長の講演を聞き、育てられ方からして全く違うなぁとしみじみ思った。逆境さんいらっしゃ~いなんて、私にはとんでもない。時間も表現力もないのでいきなり結論なんだけど、何かをなすときのやり方について、気功協会の天野さんと溝畑社長が言ってることは、結局同じことなのではないかと思う。表現や行動の仕方、性格が全く違うけど。両方聞けてよかった。
今、将来やりたい仕事が具体的に見つかった自分。裸になってゼロからスタートさせる覚悟は毛頭なく、定年まで安全パイとして今の仕事を続けながら、実績や実力を積もうと計画している。
先週参加した大分学で溝畑社長の講演を聞き、育てられ方からして全く違うなぁとしみじみ思った。逆境さんいらっしゃ~いなんて、私にはとんでもない。時間も表現力もないのでいきなり結論なんだけど、何かをなすときのやり方について、気功協会の天野さんと溝畑社長が言ってることは、結局同じことなのではないかと思う。表現や行動の仕方、性格が全く違うけど。両方聞けてよかった。
今、将来やりたい仕事が具体的に見つかった自分。裸になってゼロからスタートさせる覚悟は毛頭なく、定年まで安全パイとして今の仕事を続けながら、実績や実力を積もうと計画している。
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