お通夜告別式 → お母さんのお里訪問  →ブルートレイン「富士」とすれ違いながらの京都への単独乗車 ついでながら大分で試合をしていたのは京都のチーム。これもある意味すれ違いだね → 念願の「となみ詰所」で宿泊。高野山の宿坊を思い出した → 京都知恩寺手作り市 → 山科で気功の学校 →帰宅

大分から通しでJRの乗車券を買ったので、高速バスは京都でキャンセルして、昨日のうちに帰ってきた。ひかりで2時間半。近くて便利だね~。でも、終点まで乗るわけじゃないから、おちおち寝てらんないし、京都で銭湯につかってる時間の余裕もない。JRと高速バス、どちらも一長一短ですわ。

私は今季まだトリニータの試合、行けてないけど、シャトルバスで仲間を見送ったときに、新聞みたいものもらい、ちょっぴりトリニータ気分もらった。1面は堂々夢生さんの写真、頼もしいね。相手サポさんに「試合前に西川を食って、大量得点だぁ!!!」っていわれやしないか心配なのは周作焼とニータン焼。大判焼きのことですけどね。大分では回転焼っていうそうで、高岡では今川焼と言ってました。

いろいろあってガタガタしてるときに、自分がどこのことを気にしてるか、くっきり答えが出てきますね。トリニータと、あそことあそこでしたが・・・。

さ、、今日から通常の生活。

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