昨夜はマルディグラとやらでケイジャン料理のお店。なんか耳慣れない言葉が並びます。私もあまりよく説明できませぬ。昨日はTEAM♨湯平関東部会の3名の新春初顔合わせでもあり、開幕を前にしての決起集会でもありました。オーナーご夫婦は川崎サポさんなので、心の中で「今年は等々力で勝たせて下さいな」とお願いしておきました。話してて、またサッカーのある日々がはじまるのねと、ワクワクしてきました。関東支部の面々が集まるのは3月27日、東京で行われる「大分学」で、講師は溝畑社長です。大分学のセミナーの方は80人という定員ですけれど、懇親会の定員は30名と少ないので、つれあいは多分一番か二番に申し込みました。2009年も頑張れ!大分トリニータ!な私です。

 一方、富山は20~30代の若者が頑張ってくれています。つい先日にも 東京・有楽町に集合して「acoico fes 2009」を開催しました。acoico(アコイコ)」は、首都圏に在住する富山県出身の20〜30歳代の若者が昨年設立したネットワーク組織。みんなで故郷を懐かしんだり、改めてその良さを実感したり、様々な角度から未来の富山を考え、首都圏から富山に新しい意識を吹き込むことを目標としています。今度の味スタでの東京V戦でも団体割引でチケットを買い、ともに声をあげようという応援企画を立ち上げました。3月22日はJFLのニューウェーブ北九州と町田ぜルビア戦に行こうと思っていましたが、若者たちが頑張るというので、中高年婦女子部隊もそちらに参戦することに決めました。

 町田で13時キックオフ。京王線多摩センターからもバスで行けるらしいから、味スタ4時には間に合うかな・・・とはしごも考えていましたが、バスの便やらなんやらを調べてみると不便ー!!!バスを降りてからの「まるで軽登山じゃないかという15分の山歩き」はシャトルバスの運行によって解消されたものの、とうてい気軽にはしごなんていえる位置関係じゃありませんでした。でも空港降りてホーバーに乗って、駅までバスで行き、駅からシャトルバスに乗って・・・という九石ドームのことを考えたら文句はいえないという話になりました。

 3月22日、「応援者」になれないのは残念ですが、多分つれあいがそっちに行きます。
「応援者」はNW北九州のサポグループのリーダーさんのブログで見つけた概念で、普段はどこのチームを応援しているに関係なく、その日、その試合にともにNWを応援する人は皆同志・・・という、今年の私には本当にうれしくなるような言葉でした。

 トリニータ、カターレ、徳島、刈谷、北九州・・・。
 日程はしっかりエクセルに入れました。
 応援したくてたまらない対象があるって、幸せなことだと思います。

で、今夜から京都。
京都のうどんも薄い色の出しで口に合います。
帰ってくるともう3月も2日になっています。早っ。

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