人参といんげんのみじん切りとウインナーのピラフ
茹でキャベツとりんごちょっぴりのサラダ(塩味ほとんどなし)
具たっぷりクリームシチュー
ほうれんそうと玉ねぎの味なしスープ
ぷるる~んってならない堅いゼリー
牛乳
・・・というのが昨日の給食のメニュー。ピラフはウインナーの塩気が救いで、これだけを最初に平らげました。多分クリームシチューに塩分をつぎこんだからでしょう、あとは塩分かーなーり薄め。野菜はたっぷりでヘルシーな一食だけど、ひと口含んだら舌が厭がって受け付けなかった。
寒くなると体は塩分を必要とします。塩分は体をあたためるからです。東北地方の人が塩辛いお漬物をたくさん食べて血圧が高い人が多いけれど、癌や心筋梗塞の発症率はそう高くはない。これは塩分をとることにより体をあたためる土地の知恵のせいで、多少血圧が高目になるとしても、体の冷えによる他の疾患を抑えてきた・・・というようなことを、石原結實氏が言っています。(たくさんの著書を総合しての私の理解なので出典を明示できません)
いろいろ書きましたが・・・
クリームシチューとご飯の組み合わせが個人的に嫌い。
健康志向に走りすぎて極端な減塩すると食事がストレスになることもある。
冬は塩分が必要だぁ。
今まではタバスコ、からし、七味、わさび、ゆず胡椒をポケットに入れて給食に行っていました。まぁ、ここまで予算に制限がある給食に要求しては悪いとわかっていました。でも、今日からは塩!粟国(あぐに)の塩とお弁当用醤油を行きがけにスーパーで買って、自己防衛します。ポッケが限界なので、ちっちゃい袋にでも入れておこうかな、名づけて「給食セット」栄養士さんに見られると悪いかなとは思うんだけど、昨日はほとんど残してインスタントみそ汁とクラッカーを食べました。同僚もコンビニにお弁当を買いに行ってる人いたし、生徒は・・・結構残してたね。
心配なのは、昨日がたまたまそうだったのか、これからこんな味付けが続くのかってこと。
体の健康はとっても大事!でも食事をストレスにしてはいけない!
by DM患者うどん
茹でキャベツとりんごちょっぴりのサラダ(塩味ほとんどなし)
具たっぷりクリームシチュー
ほうれんそうと玉ねぎの味なしスープ
ぷるる~んってならない堅いゼリー
牛乳
・・・というのが昨日の給食のメニュー。ピラフはウインナーの塩気が救いで、これだけを最初に平らげました。多分クリームシチューに塩分をつぎこんだからでしょう、あとは塩分かーなーり薄め。野菜はたっぷりでヘルシーな一食だけど、ひと口含んだら舌が厭がって受け付けなかった。
寒くなると体は塩分を必要とします。塩分は体をあたためるからです。東北地方の人が塩辛いお漬物をたくさん食べて血圧が高い人が多いけれど、癌や心筋梗塞の発症率はそう高くはない。これは塩分をとることにより体をあたためる土地の知恵のせいで、多少血圧が高目になるとしても、体の冷えによる他の疾患を抑えてきた・・・というようなことを、石原結實氏が言っています。(たくさんの著書を総合しての私の理解なので出典を明示できません)
いろいろ書きましたが・・・
クリームシチューとご飯の組み合わせが個人的に嫌い。
健康志向に走りすぎて極端な減塩すると食事がストレスになることもある。
冬は塩分が必要だぁ。
今まではタバスコ、からし、七味、わさび、ゆず胡椒をポケットに入れて給食に行っていました。まぁ、ここまで予算に制限がある給食に要求しては悪いとわかっていました。でも、今日からは塩!粟国(あぐに)の塩とお弁当用醤油を行きがけにスーパーで買って、自己防衛します。ポッケが限界なので、ちっちゃい袋にでも入れておこうかな、名づけて「給食セット」栄養士さんに見られると悪いかなとは思うんだけど、昨日はほとんど残してインスタントみそ汁とクラッカーを食べました。同僚もコンビニにお弁当を買いに行ってる人いたし、生徒は・・・結構残してたね。
心配なのは、昨日がたまたまそうだったのか、これからこんな味付けが続くのかってこと。
体の健康はとっても大事!でも食事をストレスにしてはいけない!
by DM患者うどん
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