湯平温泉 白熊(はぐま)祭り 見聞記
2008年9月14日 日常夜7時、谷川神社を出発。
子どもの太鼓2台、子どもの白熊。大人の白熊。神輿。
子どもは別として、白熊も神輿も男性だけなので、そうそう、お祭りってこれよ、これ。
白熊の由来とか意味は、調べもしないで嘘を書きそうなので割愛。
お神輿は、坂道、細い道、石畳と、こんなところまでよくもまぁという所に入ってくる。しかも練ったり、突進してきたり。昔は石畳沿いの旅館のガラスが割れたりした・・・とつれあいから聞いた話も納得できる。私のふるさとの伏木のけんか山は大きいから迫力あるけど、図体がでかいだけに小回りきかない。湯平のお神輿は小回りききます。石畳の坂を駆け下りてくるのが、なんたってすごい、すごい。あの石畳、体重過多の私にはかなり足腰にきます。それをお神輿で突進とか、ツールド湯平では自転車でとか、まだまだこの世にはすごい世界があるもんだ。明治橋から上の花合野川沿いの細ぉい道にも入って行きました。当然先回りして志美津旅館に行って待ってて見ました。
神社→上柳家→明治橋→志美津→石畳を下って橋本のK商店前での合流太鼓→小松屋→菊水→マグノ・アウベス宅→高尾荘→そしてお神輿は橋本から石畳を上にあがって行きました・・・の行程のうち上柳家からついたり離れたりしながら橋本であがって行くお神輿とマグノ・アウベスをお見送りというほとんどを見ました。そんな見物人は、ほかにはあまりいなさそうでした。地元の人でもいませんでした。しかたがありません。伏木だと「やんきち」なんですもの。東京のお神輿は囃子もなじみがないし、男性も女性も一緒になってのいなせなファッションショーのお神輿には気後れして、やんきちのDNAが騒ぎませんから、あっさり見物人してます。つれあいの思い入れあるお祭り、「あっ、そう」程度のものだったらどうしようと思ったけど、そんな心配無用でした。白熊祭り、最高!
ところで湯平にはマグノそっくりのおじさんがいるんです。つれあいは名誉なことに知り合いなので話しかけてもらえます。私も昨日で挨拶をしてもらえるようになりました。頭の中をマグノのチャントが流れました。マグノ、元気にしてるかなぁ。
入りたい時にざぶんと温泉につかり、合同新聞にはトリニータの記事多いし、念願の白熊(はぐま)祭りも見たし、申し分ない連休です。
子どもの太鼓2台、子どもの白熊。大人の白熊。神輿。
子どもは別として、白熊も神輿も男性だけなので、そうそう、お祭りってこれよ、これ。
白熊の由来とか意味は、調べもしないで嘘を書きそうなので割愛。
お神輿は、坂道、細い道、石畳と、こんなところまでよくもまぁという所に入ってくる。しかも練ったり、突進してきたり。昔は石畳沿いの旅館のガラスが割れたりした・・・とつれあいから聞いた話も納得できる。私のふるさとの伏木のけんか山は大きいから迫力あるけど、図体がでかいだけに小回りきかない。湯平のお神輿は小回りききます。石畳の坂を駆け下りてくるのが、なんたってすごい、すごい。あの石畳、体重過多の私にはかなり足腰にきます。それをお神輿で突進とか、ツールド湯平では自転車でとか、まだまだこの世にはすごい世界があるもんだ。明治橋から上の花合野川沿いの細ぉい道にも入って行きました。当然先回りして志美津旅館に行って待ってて見ました。
神社→上柳家→明治橋→志美津→石畳を下って橋本のK商店前での合流太鼓→小松屋→菊水→マグノ・アウベス宅→高尾荘→そしてお神輿は橋本から石畳を上にあがって行きました・・・の行程のうち上柳家からついたり離れたりしながら橋本であがって行くお神輿とマグノ・アウベスをお見送りというほとんどを見ました。そんな見物人は、ほかにはあまりいなさそうでした。地元の人でもいませんでした。しかたがありません。伏木だと「やんきち」なんですもの。東京のお神輿は囃子もなじみがないし、男性も女性も一緒になってのいなせなファッションショーのお神輿には気後れして、やんきちのDNAが騒ぎませんから、あっさり見物人してます。つれあいの思い入れあるお祭り、「あっ、そう」程度のものだったらどうしようと思ったけど、そんな心配無用でした。白熊祭り、最高!
ところで湯平にはマグノそっくりのおじさんがいるんです。つれあいは名誉なことに知り合いなので話しかけてもらえます。私も昨日で挨拶をしてもらえるようになりました。頭の中をマグノのチャントが流れました。マグノ、元気にしてるかなぁ。
入りたい時にざぶんと温泉につかり、合同新聞にはトリニータの記事多いし、念願の白熊(はぐま)祭りも見たし、申し分ない連休です。
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