100円の千葉色Tシャツ、買っとけばよかった…

　今週末のお出かけに着ていくものを考えている。
　横河を見て「まるでうち（トリニータ）じゃん」ってのはFC刈谷の応援で経験済み。吉祥寺でも商店街にトリニータの色みたい旗がひるがえってるし。で、家にある黄色のものは、冬物のジャンパー。かなり暑いので無理だろう。あとは、胸にも背中にもペイントハウスとはいっているトリニータの17番のGKユニ。愛媛FCに行った川本選手のものだそうです。

　先の千葉戦のあと泊めていただいたいとこの家は、市原でジェフのおひざ元。産業祭という結構大きなイベントをやっていました。そこでTシャツ100円ってのが売ってたのです。さすが千葉の地元だからチームカラーのTシャツなんだと思い、横目で見て通ったのですが、今、着ていくものがない！という状況なので、買っておけばよかったと本気で後悔しています。
　私から見ると、千葉も、柏もバリエンテ富山も黄色。微妙な違いはよくわかりませんが、なんか黄色のものを探さなくっちゃです。

　つれあいの両親ともなくなり、今でこそ大分の方に縁が深くなりましたが、資さんうどん、ごぼ天うどん、銀天街、真中に浴槽がある銭湯、おでんの牛スジ、東筑軒のかしわめし、まきすで巻いてあるかまぼこ、元競艇先週の植木通彦さんとか、八幡、黒崎、小倉南区を中心に北九州の方が先になじみある町でした。富山にいると多分両親の職業柄もあったのかもしれませんが、妙にお行儀よくしてないといけない空気があって堅苦しいのが、つれあいの実家に帰省すると、ぱぁ〜っと自由な空気を感じていました。

　つれあいは、大分と北九州のハーフ。私は富山産。ニューウェーブもトリニータやカターレと同じ重さの位置にあるはず。将来J1で富山、大分、北九州がそろって困るくらいになりたいものです。