うどんを打った
2008年5月29日すいとんでは物足りない。生地をのばして打ち粉をして、たたんで包丁で…はめんどくさい。手伸ばしできるだんご、食感もいいし、作るのも楽。それでしばらく「だんご研究家」をしていたのですが、昨日はうどんを打ちました。HN「うどん」なんだしね。
お蕎麦が食べたくて、駅ビルにある限りなく立喰いそばに近い価格と雰囲気の座り蕎麦屋さんに、お昼に入った。期待感大きかったからか、一口食べてみて「あー、この蕎麦はうどんだ」でした。色をつけてそれっぽい食感出してあるけど、やっぱり蕎麦粉の香りとかは出ないのはしかたないか。
それならと、うどん打ちました。粉あしらいには結構自信あります、はい。つるつるの、ほどよい腰がある滑らかなうどんが出来上がりました。15分ほど茹でてから水洗いし、麺つゆをかけただけのぶっかけですが、美味しかったです。近くにいた子たちにも振舞い、大好評。でも食べられるものなら何でも絶賛してくれそうな面子でした。
家の近くにある結構有名な蕎麦屋さん、もり1枚が1000円します。卵焼き700円。高くても美味しいからいいんでしょうけれど、1枚では足りないのです。かといってお昼の蕎麦に2000円も払うほどの経済力もないです。
今度はいよいよ蕎麦打ちに手を出す予感。
お蕎麦が食べたくて、駅ビルにある限りなく立喰いそばに近い価格と雰囲気の座り蕎麦屋さんに、お昼に入った。期待感大きかったからか、一口食べてみて「あー、この蕎麦はうどんだ」でした。色をつけてそれっぽい食感出してあるけど、やっぱり蕎麦粉の香りとかは出ないのはしかたないか。
それならと、うどん打ちました。粉あしらいには結構自信あります、はい。つるつるの、ほどよい腰がある滑らかなうどんが出来上がりました。15分ほど茹でてから水洗いし、麺つゆをかけただけのぶっかけですが、美味しかったです。近くにいた子たちにも振舞い、大好評。でも食べられるものなら何でも絶賛してくれそうな面子でした。
家の近くにある結構有名な蕎麦屋さん、もり1枚が1000円します。卵焼き700円。高くても美味しいからいいんでしょうけれど、1枚では足りないのです。かといってお昼の蕎麦に2000円も払うほどの経済力もないです。
今度はいよいよ蕎麦打ちに手を出す予感。
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