大会のドローが送られてきました…と若いサッカー部の顧問殿。
5月24日、10時から。前の前の学校のテニス部で散々にやられたところと対戦。会場も家から1時間ほど。ナビスコ大宮戦の前日。行ける…。(テニスの男子ダブルス戦は大宮に行く日なので、他の人に頼んだ)
夜の最後の課題研究。私が担当のジャンルは好きでないけど、先生が楽しそうだからと入ってきた男の子。サッカー部なんだそうな。FWなんだそうな。足元でもらうよりはスペースに走りこむ方が好きなんだそうな。

おばさん顧問はメインの顧問が出張などで不在の時に「練習のことは部員にしっかり言ってありますから」と頼まれる程度の仕事。今度はこの路線で行こうと決めてたんだけど、会場校やオフィシャルの仕事もないことだし…なんてなんかお尻がむずむずしてきた。

今年はテニス部の練習や公式戦の面倒をみるので、絶対日程がかぶることが起こる。トリニータの試合も行けるものは行きたいし、カターレの試合もあるし、刈谷は近場はもうないけど…一家の主婦として家事を中心的にになわないといけないし。(←ここをものすごく強調したい!夜のお仕事になってもあまり家事の態勢上不都合はないと言い切られました。これだけは私の牙城というのがゴミだしと生協の注文というありさまだったので仕方ないけど)

サッカー部とのかかわり方をどうするか。来年は運動部を一つにしなければいけないと思うので、どっちにするか…。「チームにつくか、選手につくか、答えは自然に見えてくる」というサポ道を説いてくれた女子高生2人組の言葉、ここでも登場。彼女らにはものすごい言葉をいただいた気がします。

燃えるゴミを出してきたし、台風の風で飛び散った生協の箱を飛ばないようにしたし、今日もしっかり家事をした。

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