【夜の生息地】職場では体育館棟と呼ばれる場所に部屋があり、そこで仕事しています。夜は一人です。先週は給食が終わったら荷物を大部屋に引き上げてきていました、こわいから。でも、幽霊とかなんとかの気配ないので、昨日は勤務時間ぎりぎりまで体育館棟で一人で仕事しました。結構快適。大部屋で起こることとは隔離されるけど、もう中高年婦女子なんだもの、皆と話題が共通しなくってもいいわね。
【給食の達人】同じセクションの貴重な年上の女性。いつもすいすい給食を受け取ってる。というのはABのメニューには毎日あきらかな人気の違いがあり、お子ちゃまな私が選ぶメニューは毎日長蛇の列。ところが彼女はすいすい食べれるメニューを選んでるのです。ちなみに昨日は私はハンバーグ。彼女は魚の揚げ煮。その前は私はカレー。彼女は和風の定食。一切れくれた男の子が、「人気のなさそうな方を選ぶと出遅れない。もう一つの方は、おかわりに行くといいから」とアドバイスくれました。彼メインのおかずは3人分食べてます。ご飯は多めのを持ってきて、おかわりを考えたペース配分。おかわりは7時15分以降なので最初はゆっくりと。なるほど…と日々学ぶこと多く、楽しいです。
 あっ、もう「ちょっとちょうだい」とかはしていません。おかわりもしてません。ご飯は100gのを選んでます。職員でもおかわり派は結構いますけれど、その人たちの体格を見て、自分は仲間になるまいと戒めています。
 夜にワインか焼酎か泡盛が欲しいところを牛乳です、牛乳。これだけはちょっと…なんだけど、瓶牛乳なのでちょっとうれしいです。

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