給食というものにもありつけます。
今はAとBの二つのメニューがあってあらかじめ来月分を選んで申し込みをする仕組みだそうです。「たけのこご飯にすべぇか、赤飯も捨てがたい…。から揚げと魚の煮付けも迷うなぁ」と、今月分の申込するのに相当時間かかりました。事務処理の速さとか仕事での決断力には自信あったんですけど…。

あと、タイトルはやっぱり「うどんの日記」にもどします。

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2008年4月8日21:53

前の日記へのコメントで「鯛のあらを買った」と書きました。実は買う時は フィッシュヘッドカレーのことなど まったく頭になく とにかくなんでか鯛のあらに引かれたのです。で 帰って きのうのうどんの日記を見直して「ああ 脳の中にこの文章がすりこまれてたんだ」と納得しました。無意識の中の意識っていうやつでしょうか。

うどん
うどん
2008年4月9日5:13

 鯛のあらがすりこまれてましたか。私はすりこまれてること、しょっちゅうあります。その大部分は食べ物!!!
 誰か、私に、食べる量をコントロールするとか、こまめに家事することとかを私にすりこんでおくれ〜!ですわ。

nophoto
名前に魅せられた尚美
2008年4月9日21:47

上に同・・・ですわ。
私にも すりこんで欲しいです。

今晩例の「フィッシュヘッドカレー」を作りました。ねぎしょうがを炒めて 野菜は新たまねぎと人参と生椎茸を入れました。
黙って(あえて黙って) つれあいと娘に出しました。
食後二人とも 黙って何もいいません。
なまじ へんなこと言われて怒るよりも 何も言われずスルーしてもらった方が楽です。

食べる前に 写真を撮っております。ブログに載せられるかな?とにかく「フィッシュヘッドカレー」という名前に魅せられました。これってあなたの創作料理名ですか?それとも こういう名前のカレーが実際あるのですか?調べてみよっ。

うどん
うどん
2008年4月9日23:20

初めて話を聞いた時は、なんと大胆な料理かと思いました。まずそーな気もしたけど。シンガポールに住むつれあいのいとこが、神経質な人だと寄り付かないようなホーカーズでも平気でというかむしろうれしそうに飲み食いする私たちを見て、食べさせてくれました。庶民が結構普通に食べられている料理かと思います。

そこまでダイナミックな創造性を持ち合わせているといいんですがね。オリジナルではありません。

食後の二人の表情、なんとなく想像つきます。ぜひブログで拝見したいものです。