求む「心につける薬」
2008年2月20日 来年度のことなので私はかなり静観できる立場でありながら、何ともいえず腹が立つやりとり。自分がその中に身を置かなければいけない仲間たちは、頭から湯気を出しそうにしてる者、あきれて発言する気力すら無くした者などなんともお気の毒という感じの昨今の我が職場である。会社への忠誠心、利益を上げようなどという動機の部分でかなりの減退が生じるのはやむを得ない。
ほんの数年前までは、時間や労力を惜しむことなく、おもしろくて働いてきたという仲間が、今では退社時刻とともに集団下校かという有様で、その数は職場の1/3近いものになった。15人のオトナが職場への不満を抱えながら駅に向かって帰宅する様子は異様だ。残業手当はつかなくても、1時間2時間くらい平気で残って働いてきたオトナたちだったのに。
気持ちよく、惜しむことなく働きたい…
一度気持ちがささくれだってしまうと、むずかしいけど。
ほんの数年前までは、時間や労力を惜しむことなく、おもしろくて働いてきたという仲間が、今では退社時刻とともに集団下校かという有様で、その数は職場の1/3近いものになった。15人のオトナが職場への不満を抱えながら駅に向かって帰宅する様子は異様だ。残業手当はつかなくても、1時間2時間くらい平気で残って働いてきたオトナたちだったのに。
気持ちよく、惜しむことなく働きたい…
一度気持ちがささくれだってしまうと、むずかしいけど。
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