受難のときはまだ続くのか…

去年の今頃、母の余命半年持てばいい方だろうという時に、アホ支店長の「ボクちゃんはえらいんだぞぉ。ボクちゃんが考えたイベントやれぇ」と言われたけど、受けられる状態でなかった。おかげで最低最悪の評価をされ、その後のやりとりでも、そこまでアホなのかとなんとも言えない思いを味わわされながら1年たった。救いは1対1の闘いじゃなくペアの同僚がいたこと。移籍という形で一区切りつきそうで、ホッとしているところ、今度はまた次の別ジャンルでの受難。ああ、まだ安息の日々は与えられないのだろうか…。

今の楽しみはテニス。体を動かして、余計なことを頭から追い出せる。のはずだったが、昨夜はテニスをしながらも次の受難のことが頭から離れず、今朝はものすごく不快な目覚め。

そうだ！温泉に行こう！で週末は急きょ湯平温泉。