昨日の日記の解説っぽいもの

そろそろ守りに入ったわけではありません。
実は健康・癒しはこれからまだ発展の余地あるジャンル…ということで、その方面の起業について書かれた本を図書館で借りて読んだから。これから学校に入るって？げー、お金もいるけど倍率高いし、家の近くにはない。開業したら、固定客をつかむためには、勝手に休んでなんかいられないとか、困ったお客様の実例とかを見て、「こりゃだめじゃ」と、今の職業にしがみつくしかないと。これくらいのこと、本を読まなくてもわかるだろうに、アホなやつなアタシ。ちなみに、図書館にある青少年のコーナーの「○○になるには」という職業シリーズを片っ端からその気になって読むのは楽しいです。今の職業のを読むと、おー、見事に向いてないってことがわかりました。定年まで十数年というときに、気づいてどうするって感じです。