「仕事やめたい」一辺倒…から、いつやめようか、どうやって食べていけるかを考え、情報収集し、転職のために必要な実績づくりや資格取得を考えたり、職場の机やロッカー、やりかけの仕事を、をいつでもやめれる状況に整えておこうと、できることを毎日やりながら暮らしています。

中高年婦女子の転職は、今より大変で待遇も悪くなることが多いのだとの覚悟もできました。同業他社の求人をチェックしながら、定年まこの会社で働くのだろうなという気がしています。

とりあえずは営業所の異動。サッカー選手で言うなら移籍を希望しています。今まで頑張ったことがアダになったなぁと、舌打ちしたくなるような複数のチームからオファーがあります。心が折れてしまって、今までのように無邪気に頑張れない私なんだけどなぁ。

株式会社大分フットボールクラブって、どんな会社なんだろう…
シャムスカ監督って、どんなこと考えてるんだろう…

トリニータを応援するきっかけになった浮氣・三木・岡中の最後の一人がチームを去ったから…というのも大きいんでしょうけれど、三木選手が後半からは控えにさえも入らなくなった理由とか、このオフに出て行った選手の顔ぶれやコメントを見て、なんか釈然としないのです。シーズンパスの売上にも影響してるのではないかと勝手に思います。

でも私「シーズンパスは買いません!」なぁんてことは言いませんヨ!

東京にいると買いたくても買えないだけです。アウェイの住人だと、交通費とチケット代かかるけど、株式会社大分フットボールクラブにお金はあんまり落とせないんですよね。

大分トリニータというチームがある以上、応援し続けます。「選手につくか、チームにつくかはそのときどきで、自然に答えが出るよ」とはサポ道をといてくれた子の言葉。

今年からはカターレ富山も応援します。3月16日だけはカターレの初試合なので、そちらを優先させます。でもゴール裏の雰囲気とかよくわからないし、なんか心細いです。知ってる選手は誰一人いない…ってのは、初めてマリノスと戦うトリニータを見たことを思い出します。

両方似たようなチームカラーでよかった。チーム湯平のTシャツを作ろうと買ったのがそのままになってるからそれを着て、一度間違えてトリニータの試合に持って行ってしまった、ミスドの青いタオルマフラーを持って行きます。

自分で思うんだけど、サッカー以外でもなんかアウェイ体質というかアウェイな人生を歩んできています。大分県に住んでたら、トリニータを応援してなかったかもと思います。

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