まぁ、なんという夢…(駄文の長文)
2007年12月1日先週末は高岡の家の片づけだったもので、今日は久々の何もない休日。テスト前なので部活もない。ということで好きなだけ寝ていようと思ったら、起きたのはいつもより3時間15分遅い9時だった。夢を見て、興奮して目が覚めました。細かいところまではっきり覚えていて、あまり見なたことのない類の夢なので、早速記録することにした。
場所、どこかの高原のサッカー場。サッカーの試合に自分や大学院時代の戦友(今は同業者。サッカーに興味もない)が青いユニを着て出ており、3−0で勝利した。試合中の部分部分をいくつか。・コーナーキックをとった。戦友が投げようとしていたが、選手が密集しており投げどころがないと、私が変わる。ゴール前のトリニータの青ユニの西山選手と目が合い、そこに合わせて投げると、彼が頭で決めてくれた。(ポールがあったし、コーナーキックなんだけど、蹴らないでスローインってのがおかしいね。それに投げたのは縦長い枕でした。)・相手GKのゴールキックを、味方の選手がするりと奪った。赤いジャージ。前をとめずにだらしない着方で、うちの相棒にどやしつけられそうな風貌。髪の毛は長くて、ゆるくカールさせている。でかいし、派手な男だった。「えっ、いいの、いいの、こんなことしちゃっていいの」と言って、華麗なターンをいくつか披露しつつGKをあざわらうようにゆるい球をコースに決めた。(最近、うちの子たちが、こーちからターンの見本を見せてもらいおさらいをしていたからこのシーンなんだろう)・中盤で、ハイボールが上がった。「球が浮いてるうちに寄せろ」というコーチの声を思い出し、怖かったけどジャンピングヘッドで、当てた。相手に競り勝ったのではなく、相手が高い位置で空振りしたので、そのおこぼれをいただいた。・攻めているとき、ボールをもらった。気持は「どうしよう、もらってしまった…ヤダ…」だった。視界に三木さんが見えた。やられると思った。その前にさっさとパスしてしまおう。バックパスすると怒られるかなと思い、前に蹴ったのはいいんだけど、ラインを割りそうなコースで、まずいなと思ったが、どうやらそのままラインを割らずに味方につながったので安心した。
普段からサッカーの試合に出て活躍している自分を想像してうっとりするなんて趣味はないので、この夢は不思議だ。D級コーチのこと、考えてるからか、今日の新潟戦の影響か…。でも、書いてみてわかったのは、なーんだ、部活の夢だということ。場所が立派だし、プロの選手も登場したりしてるのでよくわからなかったけど、自分のミスになるのが怖くて、すぐにテキトーに前に蹴るのを、1年生がさんざん怒られていたからね。でも、気持ち、わかるなぁ。さっさと人に渡してしまいたいもの。
話は変わり、戦力外通告のさみしいニュース。うちの業界にも数年前から「人事構想外」という言葉が入りこんできた。構想外にした人には、必ず人事構想外の通告をすることになった。就職の段階からそういうシステムだと理解しているといいんだけど、最近急にいろんな制度が入ってきて、10年前とはなんという精神的な労働条件にへだたりがあるのかと思う。これもまた最近入りこんできた、成績をつけられるとか、身分制度を細分化などということの影響で、しかるべきときに意見を言わない、言えない人がものすごく増えてきた。組合という傘の下でものを言っても、所詮は条件闘争に見える。組合のビラ色におかまいなく、思ったことを好き放題いえるの人間になりたいものだと思う。
場所、どこかの高原のサッカー場。サッカーの試合に自分や大学院時代の戦友(今は同業者。サッカーに興味もない)が青いユニを着て出ており、3−0で勝利した。試合中の部分部分をいくつか。・コーナーキックをとった。戦友が投げようとしていたが、選手が密集しており投げどころがないと、私が変わる。ゴール前のトリニータの青ユニの西山選手と目が合い、そこに合わせて投げると、彼が頭で決めてくれた。(ポールがあったし、コーナーキックなんだけど、蹴らないでスローインってのがおかしいね。それに投げたのは縦長い枕でした。)・相手GKのゴールキックを、味方の選手がするりと奪った。赤いジャージ。前をとめずにだらしない着方で、うちの相棒にどやしつけられそうな風貌。髪の毛は長くて、ゆるくカールさせている。でかいし、派手な男だった。「えっ、いいの、いいの、こんなことしちゃっていいの」と言って、華麗なターンをいくつか披露しつつGKをあざわらうようにゆるい球をコースに決めた。(最近、うちの子たちが、こーちからターンの見本を見せてもらいおさらいをしていたからこのシーンなんだろう)・中盤で、ハイボールが上がった。「球が浮いてるうちに寄せろ」というコーチの声を思い出し、怖かったけどジャンピングヘッドで、当てた。相手に競り勝ったのではなく、相手が高い位置で空振りしたので、そのおこぼれをいただいた。・攻めているとき、ボールをもらった。気持は「どうしよう、もらってしまった…ヤダ…」だった。視界に三木さんが見えた。やられると思った。その前にさっさとパスしてしまおう。バックパスすると怒られるかなと思い、前に蹴ったのはいいんだけど、ラインを割りそうなコースで、まずいなと思ったが、どうやらそのままラインを割らずに味方につながったので安心した。
普段からサッカーの試合に出て活躍している自分を想像してうっとりするなんて趣味はないので、この夢は不思議だ。D級コーチのこと、考えてるからか、今日の新潟戦の影響か…。でも、書いてみてわかったのは、なーんだ、部活の夢だということ。場所が立派だし、プロの選手も登場したりしてるのでよくわからなかったけど、自分のミスになるのが怖くて、すぐにテキトーに前に蹴るのを、1年生がさんざん怒られていたからね。でも、気持ち、わかるなぁ。さっさと人に渡してしまいたいもの。
話は変わり、戦力外通告のさみしいニュース。うちの業界にも数年前から「人事構想外」という言葉が入りこんできた。構想外にした人には、必ず人事構想外の通告をすることになった。就職の段階からそういうシステムだと理解しているといいんだけど、最近急にいろんな制度が入ってきて、10年前とはなんという精神的な労働条件にへだたりがあるのかと思う。これもまた最近入りこんできた、成績をつけられるとか、身分制度を細分化などということの影響で、しかるべきときに意見を言わない、言えない人がものすごく増えてきた。組合という傘の下でものを言っても、所詮は条件闘争に見える。組合のビラ色におかまいなく、思ったことを好き放題いえるの人間になりたいものだと思う。
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