二晩置いて…千葉戦

2006年10月2日
昔(何年前「だ?)「いくらいい試合ができたといっても、勝てなければどうしようもない。今度はいいゲームじゃなくてもいいから勝ち点1以上をとって欲しいし、調子が悪くてもそれなりに勝ち点をとれるチームにしなくては…」とよく思ったけど、さいきんは「審判が常に公平で一貫性があり、正しいというのは理想だけど、そうでもないのが現実だから、どんなジャッジの審判でも、したたかに勝ちにいけるチームになってほしい」というところなんでしょうかねぇ。

千葉戦に関して、つれあいのブログですが、「何、アタシの考えのパクリじゃん」と思うくらい同じこと感じてるんですが、語彙や表現力で負けています。よかったら読んでみてください。「ゆのひら つくしあん ぜんしょう」と読みます。
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