10時キックオフ
相手は格上。なんとか引き分けに持ち込んで勝ち点1がとれたら御の字。

下はテニスの長い紺のパンツ。上はやはりテニス用のポロシャツで行くことにした。JFAの審判のポロシャツはサッカーの試合にはちょっと恥ずかしいからね。帽子はドイツのキャップかアディダスのキャップかどちらか。

昨日、浮氣さん姿を見ることができて元気をもらった。東京ガス時代から浮氣さんを応援しているという男性がいらっしゃった。

【追記】
ただいま帰宅。今日の我が家は、「おじいさんはFC琉球の佐川東京戦を応援に。おばあさんはサッカーの公式戦に」でした。

結果は0−1で負け。引き分けにもっていけないのが残念といえば残念ですが、相手は格上チーム。3部での格の差は本当に技術、体力、知識において歴然とした差があるので、今回のこの結果には満足。1ヶ月前には練習試合で25点とられたことを思えば、たいしたものです。前半は0−0で折り返せました。相手がこんなはずではないという焦りを感じているのが伝わってきました。後半開始早々の猛攻は予想していたものの、後半4分でセットプレーからの失点。まぁよくやったと思います。

普段トリニータの選手が何気なくやっていることも、すごいことなんだなぁと、比べちゃいけないけど、改めて感心します。今度試合を見ると、以前よりも「プロの技術のすごさ」というのを実感できそうです。

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