複数(2名)からお尋ねがありましたので、この場を借りて…
【私の場合】
下は年間を通して長いズボン。機能性がいいのでやはりスポーツ用。リーボック、エレッセ、エアロビのブランドのアビアだったかいうのを交代で。冬は保温性と通気性のあるもので、風を通さないもの。夏は通気性あるもの。いずれも新合成繊維で、とにかくポケットがあるもの。ボールを入れるために。足の日焼けを防ぐため夏場も長いのにしています。最近の繊維は進歩していて機能性が高いです。
上はTシャツ(ユニクロのとか2002ワールドカップのポルトガル、イングランド、浮氣さんの5番 UKIとあるトリニータのとか)かポロシャツ(生協で買うミズノのUV、2002ワールドカップのLFA審判の黒など)夏場は日焼けを防ぐために襟があるポロシャツが多く、寒いときはウインドブレーカー(これもサッカーものが多い。テニス用のものも)
色は白じゃないといけないようなきちんとした場にはいかないので、白は着てないです。汗がでる季節はリストバンドかバンダナを手首に巻きます。トリニータバンダナを巻くこともありますが、「大分魂」「12」三木さんの「2」というのは、もったいなくてしません。テニスも、スポーツクラブも似た様な格好しています。
【スクールやサークルでみる他の方々】
年配のに方は、白で襟があるものを守ってる人がいますが、エレッセやフィラ、アディダス、ウイルソンとかいったテニス用のものを楽しんで来ている人と、私のようにテニス用にこだわらず適当なTシャツ、ポロシャツの人と半々くらい。インターナショナルスクールの先生でメンタリティまで日本人離れしてるのか、周囲と全く違ってて、かなりクラシカルな格好の人がいます。スコートはめったに見かけません。
【高校生】
普段の部活は学校ジャージとかTシャツ。公式戦では昔は白でしたが今は色は紺や黒、ブルー、ピンクなども増えてきました。学校でスコートをそろえているところもあり、個人で着ている子もあり、おばさん、おねえさんに比べてスコートはまだ健在ですが100%ではありません。胸のブランドマークが規定の大きさを超えないことという決まりがありますが、テニス用のTシャツでひっかかるものは売っていないように思えます。

スクールは見学に行くと、だいたいの雰囲気がわかると思います。

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