【警告】トリュフの作り方は書いてありません
2006年2月1日コメント (3)例年2月の声を聞こうかという頃から、トリフ(トリュフ)の作り方で検索して、ここにたどり着く方が相当数います。バレンタインデーを前にしてだと思います。でもごめんなさい。レシピとか作り方などの情報発信はしておりません。というか、できません。
洋菓子の専門学校のおエライ先生のチョコレートの特別実習というものに4回ほど(年1回を4年間)出ました。その結果、私の頭にインプットされたことは、「温度管理がめんどうくさい。1個150円とか200円もする理由がわかった。チョコのために寒い時期ストーブをつけないで作るので、死ぬほど寒い。よっぽど愛情がないとダメですわ。私には向かない」
つややかな表情を作るためには、温度管理がとっても大事です。絶えずチョコを28度から32度の間にしておきます。温度計を見て、温度が下がったら火にかけ、あがりすぎたら濡れぶきんの上になべ底をあてます。温度管理!これが一番のポイントです。同じ材料で同じレシピで作っても、先生のはとってもつやつやしていて、愛らしいトリュフに仕上がります。できたトリュフは、保存のために冷蔵庫に入れると表面が白っぽくなってしまいます。
私は寒い中、お正月早々から高校サッカーを見に行くとかなら我慢できますが、1月の寒い中をチョコのためにストーブをつけずに作業するのはイヤでした。でも、来年の元旦に、どんなに寒くても降っても、トリニータが天皇杯決勝だというなら、文句を言わないで応援に駆けつけます。神様、仏様、うそだと思ったら、私を試すために、トリニータを天皇杯決勝まで残してください。
今日から2006トリニータ始動ですね。シャム様は夕方に大分入りだとか。東京は朝から冷たい雨が降っていますけれど、大分のお天気はどうなんでしょう。
結局行きつくところはトリニータなんですけれど、皆様がバレンタインデーにおいしく、きれいなトリュフを作ることができますように。
洋菓子の専門学校のおエライ先生のチョコレートの特別実習というものに4回ほど(年1回を4年間)出ました。その結果、私の頭にインプットされたことは、「温度管理がめんどうくさい。1個150円とか200円もする理由がわかった。チョコのために寒い時期ストーブをつけないで作るので、死ぬほど寒い。よっぽど愛情がないとダメですわ。私には向かない」
つややかな表情を作るためには、温度管理がとっても大事です。絶えずチョコを28度から32度の間にしておきます。温度計を見て、温度が下がったら火にかけ、あがりすぎたら濡れぶきんの上になべ底をあてます。温度管理!これが一番のポイントです。同じ材料で同じレシピで作っても、先生のはとってもつやつやしていて、愛らしいトリュフに仕上がります。できたトリュフは、保存のために冷蔵庫に入れると表面が白っぽくなってしまいます。
私は寒い中、お正月早々から高校サッカーを見に行くとかなら我慢できますが、1月の寒い中をチョコのためにストーブをつけずに作業するのはイヤでした。でも、来年の元旦に、どんなに寒くても降っても、トリニータが天皇杯決勝だというなら、文句を言わないで応援に駆けつけます。神様、仏様、うそだと思ったら、私を試すために、トリニータを天皇杯決勝まで残してください。
今日から2006トリニータ始動ですね。シャム様は夕方に大分入りだとか。東京は朝から冷たい雨が降っていますけれど、大分のお天気はどうなんでしょう。
結局行きつくところはトリニータなんですけれど、皆様がバレンタインデーにおいしく、きれいなトリュフを作ることができますように。
コメント
今日旦那様より3月10日の件メールもらいました。まさか開幕戦に行けるとは。今年は春から縁起がいいぞ。