大分で食べたうどん

2005年10月16日
「うどんの日記」というからには、うどんについて研究したり、薀蓄(うんちく。この漢字、今までの人生で一度も書いたことない)をたれたりしたいものです。ですが、今週末の大分滞在でうどんを食べたのは2回。
1回目;清水戦の前、パークプレイスの回転寿司で、「冷やしうどん」130円
2回目;大分空港1階の売店で、ぶっかけうどん、かきあげ、煮物が入った525円のお弁当を買い、機内で。

この経験だけでは、大分のうどんを語ることはできませんね。

パークプレイスの回転寿司では、串かつ、イカリングとか、シュウマイ、コロッケ、ごま団子、コーヒーゼリーなどがまわっているので舞い上がってしまいました。そうそう、おはぎもなぜか一つ回っていて、結構気になる存在でした。

しかし、今一番気になっているのはタンドリーチキン。
ヨーグルト、蜂蜜、カレー粉を混ぜた中に一晩つけて、翌朝ホイルごとオーブントースターで焼くというタンドリーチキンもどきを、若かりし頃作ったことがあるけど、ビッグアイで売ってるのは、どんな味なんだろう。キャベツの千切りってのが、妙に日本的で、タンドリーチキンと合うのだろうか?

5−0というトリニータの大勝の記憶はだんだん薄れる方向で、おはぎとタンドリーチキンの存在が肥大化してきています。

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