1晩あけて…

2005年3月20日
いわゆる試合に勝つ子と、初心者ながらもよくぞここまで伸びてきたと思う子が一緒に打ち合っていると、力の差をそう感じないことが多い。でも、二人の間には何か大きな壁があり、伸びてきた子が「うまくなったねぇ」から「勝てるようになったねぇ」になるまでは、また一つ乗り越えるべき壁がある。高校生のテニスの話。昨日のジェフとの試合の帰りに思いだした。

あまり審判の悪口を書いてもしかたがないとわかっているのだが、一晩寝て、今朝の合同新聞には載っていない、ジャッジのミス(と私は思う!パットも誤審と言っている)を思い出して腹が立ってくる。自分がしっかり見ていないと思うときはレッドなんか出すな!しっかり見ていてあのジャッジなんだったら、Jリーグの審判なんておやめになったらいかがと思う。とっさの判断をしなければならず、しかも一度出したジャッジをそうそう覆せるものではないので大変だとは思うけど。パットが審判のレベルに哀しみを覚えて、もうこんなところではやっていられないなんて思ったら困るなぁ。

今度はリーグ戦でホームで参戦してみたい。

ビッグアイで食べた・見た、おいしそうだった物
 トリニタ鍋のだんご汁  500円
   次はちゃんぽん麺を食べたい
 豚串 1本100円

連敗に気を落とさず、サポートしていくわ!

前で跳ねてる方々とは運動量は違うんだけど、中年のアタシは試合前と後のストレッチをしっかりしておかないとダメですね。今日は肘が少し痛いです。

急成長のテニスっ子も、勝てなくて腐っていてはそこまで。
なんで勝てないんだろうと悩み、考え、鍛えていって、いつか勝てる人に育ってほしい。

 

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