3月15日の日記

2005年3月15日
開幕以来連敗だの、胸スポンサーなしだのといったトリニータのニュースを聞いても、なぜかピンとこない、時流に乗り遅れているアタシ。やっとこさ卒業式を終え、必死の確定申告(1年分を2日ほどでやる)、採点やら成績処理の真っ最中で、私の2005開幕はまだなのであーる。待っててね、次のホームでのナビスコ戦から参戦するからね。

つれあいは久々の大分なので、高校時代の友人とあれこれ連絡をとり、短い滞在期間ながら、スケジュールを埋めている。その中で東京近郊在住の方が、トリニータのアウェイの試合に行きたいとかで、また一人、ゴール裏へご案内。またアウェイゴール裏の平均年齢を上げてしまう。

大分で好きなところ。
一番が高崎山。
前は3時間ほどしかいなかったが、できれば1日ずーっとお猿さんを見ていたい。
次が湯平温泉。
湯布院ばかりが有名になっちゃったけど、湯平の石畳の味わいある風情が好き。

大分でやりたいこと
1.未知の世界である大分のうどんの研究。北九州だとWESTとか資さんうどんとかがあり、私にとっての「うどん天国」なんだけど、大分でうどんを食べた記憶がない。今度は是非、大分のうどんを食べてみる。
2.グッズショップへ行き、買い物。東京でも気軽にトリニータグッズが買えたのは、ペンタくん健在だったときまで。今はトリニータなんて関係ございませんという空気で、淋しい。
3.普通の銭湯へ行く。あるかなぁ?スーパー銭湯とか健康ランドじゃない、昔ながらの銭湯で、日が明るいうちからのんびりと湯船に浸かりたい。都心に住んでいたときは入浴グッズを持ち歩いていて、これぞという銭湯をみつけたら飛び込んでいたのに、ニュータウンに引っ込んでからというもの、近くに銭湯がなくて飢えている。
4.スーパーで、味噌や調味料など、地元モノを探す。

さて今日は通院のため休暇をとった。
DMの結果と、婦人科の腫瘍マーカーの結果聞き。
なかなか血糖値のコントロールがうまくいかないのと、いわれたように体重がおちないので、ドクターに会うのが気が重い。

コメント