元旦・・・

2005年1月1日
「あっ、審判の人、知ってる名前だ」
ついつい天皇杯の試合を見てしまった。
卒業したベルサポ2人組は喜んでメールしてきた。
そのうち、私も元旦に国立へ…という日がくるといいなぁ。

サッカーのゴール裏は、サポーターの聖地。私のような中年のオバサンが、臆することなく行けてしまってはいけないところなのかもしれない…。トリニータ系のサイトをネットサーフィンしていて、あるところに書いてあった。去年からトリニータの試合を見に行くようになったが、いつもゴール裏にいる。アウェイでは、サポーターのリーダーの方が「少ない人数なんだから、固まって一緒に応援しましょう」って声をかけてくださるくらいだから、甘えていよう。

私、場の空気を読むことはきちんとできるものね。そのうち、よぼよぼになって、90分立ち応援ができなくなったときは、どこか適当な場所を見つけましょう。今は結界(たすき)のすぐ外で立って応援しています。

そういえば、年齢というか運動能力の衰えを感じたのは、天皇杯の甲府戦で小瀬に行ったとき。得点したときの「なだれ」。最上段に陣取っていたせいもあり、ステージに駆けつけるのはビリだったし、フェンスを乗り越えることができませんでした。

階段をすばやく駆け下りるためにも、フェンスを軽々と乗り越えられるようにしておくためにも、明日からまたスポーツクラブでしっかりトレーニングをします。

テニスでお世話になっているペアの方が、ここのところ右肘痛。加齢に応じた体のケアは必要ですね。

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