23日、市原へトリニータの応援に行く。主審の名前を見て「あーぁ…」試合が終わってやっぱり「あーぁ…」どうみても不公平なジャッジだなぁ。自分がトリニータを応援しているからそう感じるのを差し引いても、???なジャッジがいくつもあったと思う。

「審判は絶対に正しく公平なもの」というのは幼稚なんだろうか。審判の不完全さや不公平さまでも楽しむのがサッカーなんだろうか。オリンピックの女子サッカーのアメリカとの試合でも、「あれはどうみてもオフサイドだろう…」というのにノーホイッスルだったしね。アジアカップでもひどいなあと思った決勝の審判。

話はころりと変わり、この夏小倉でごろごろしている間に、2,3回はたこ焼きのCMを見た。イタリアだっけかのスキンヘッドの審判の人が、「ほんわか、ほんわか、ほんわか、ほん」とかいう歌を歌ってたこ焼きを食べているやつ。東京では見られないので、見たときには小さな感動ものだった。

さて、今日も15時から名古屋戦。1分ごとに更新しながらヤキモキして過ごす。13時からはユースの天皇杯。23日は岩手の大学を破って、すごい!今日は和歌山の社会人チームだとかで、移動も大変そう。トップチームも今日は、ホームゲームながら熊本でも試合なので、バスで3時間ほどかかるのだとか。来年のオールスターは大分開催になったことだし、今年は残留争いとは無縁で10,11月を暮らせるといいなぁ。

頑張れ大分トリニータ!

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