だし;昆布、しいたけ、煮干の高岡風だし

アフリカの木の大鉢 竹の皮;粟国の塩のまんまるおにぎり
重詰め:煮茄子梅肉落とし
    炊き合せ かぼちゃ、鶏の葛打、椎茸、インゲン
チーズの入れ物;茄子の皮の韓国風肉味噌炒め
ガラス;冷やし鉢 卵豆腐、じゅんさい、茗荷
笊;ポップコーン
白中鉢;いんげんと玉ねぎのオニオンドレッシング
白大皿;クレージーペッパーの焼きサラダ 玉ねぎ、ズッキーニ
白大ココット;全粒粉ペンネ アンチョビーソース
       生ほうれん草をあえて、トマト粗みじんのトッピング
おまけ;ウォッシュタイプのチーズとフランスパン

飲み物;ビール、焼酎、ワイン、中国茶(茶芸セットで)

人が予定より増え、皆お腹がすいていそうだったので、和で統一できず、急きょ予定外のイタリアンになってしまった。

今朝方、父の夢を見た。
この世界と二日遅れのパラレルワールドがあり、私はそこに迷い込んだ。その世界では父はまだ生きていて、夫婦で帰省した私達を、母と一緒にあれやこれやと世話をしてくれていた。朝、きれいなインディゴブルーのパジャマを着ていた。「ホントは、もっともっと生きとってほしかった」と私が言うと、父はちょっと困ったように笑い、また後ろを向いてお茶か何かを入れてくれようとしてた。夢の中で悲しくなって大泣きした。
夢の中のつもりだったが、実際にも大声で泣いていたらしく、目がさめるとびっくりしたつれあいが側でお腹をなぜてくれていた。

忙しくて記録しなかった日の夢
私は母方の祖父母の家で一人で暮らしていた。家の裏手の溝で、人が死んでいた。病院の入院患者のようなゆかたで、年は若いが顔がどす黒い人。警察がきて事情をきかれるかと思っていたが、警察官は素通りしていった。あとは忘れてしまった。

コメント