方言の日記
2004年5月17日お父さんの法事でうちに帰ってきた。法事の前の日、ちょうどけんか山祭りで、私もやんきちやもんで、遅うまで山について歩いた。「あんた、来年のまっつり、土曜日やから、帰ってこらるんねけ」ゆうとったお父さんやけど、まさか、こんなはよう死んでしもちゃねぇ。
ひっさびさに、山見たわ。カッチャもいつのまにやら、蝶と石坂町までカッチャするようなっとって、びっくりしたわ。
ずっと伏木におったらよかったかねぇ。
でも、あそこでちゃおられんなぁ思うわ。
おばあちゃん、髪の毛伸ばして、かわいらしいなっとったわ。
今度帰る時まで元気でおってほしい。
お母さん、いつんまにか、おばあちゃんに似てきたけど、私も年とったら似てくんがかねぇ。
いわしまるさん、どうせらしゃったがかねぇ。
息災でおられたらいいげいけど。
ひっさびさに、山見たわ。カッチャもいつのまにやら、蝶と石坂町までカッチャするようなっとって、びっくりしたわ。
ずっと伏木におったらよかったかねぇ。
でも、あそこでちゃおられんなぁ思うわ。
おばあちゃん、髪の毛伸ばして、かわいらしいなっとったわ。
今度帰る時まで元気でおってほしい。
お母さん、いつんまにか、おばあちゃんに似てきたけど、私も年とったら似てくんがかねぇ。
いわしまるさん、どうせらしゃったがかねぇ。
息災でおられたらいいげいけど。
コメント