朝起きてはっきりと夢を覚えていたので、今夜は夢日記を書こうと思っていた。

ところが・…
つれあいが、夢に私が出てきたというではないか。

「ちょっと、どんな役だった?イイ役?」
「サッカーの中田選手と一緒にいた。中田選手の身につけているものをくれと交渉してもらっていた」

彼の私に対するイメージはこんなものだろう。
きっと、「頼んでみれば?」なんて優しい言葉で夢の中の私をそそのかしたに違いない。で、「よく言えるよなぁ」とあとで言うのに違いない。こうやって、私は彼によって、素直にというか図々しく「何かちょうだい」とくったくなく物乞いできる人間になってしまったのである。
女は付き合う男によって変わるのであって、私の天性ではないことを申し立てている。

…という彼の夢の話をきいたせいで、夜に書こうと思っていた自分の夢の記憶が消失してしまった。

明日は神戸戦。イルハンを見たかったんだけど、おとなしく自宅でTV観戦。平塚の試合も見に行きたい。というのは、私が大好きな浮氣選手が移籍したので。

2月に、ペンタクンで、浮氣さまのコンフィットTシャツ3200円が500円になっていたので、4枚買った。今晩もワンコと一緒。

コメント